飯降敦史の名言|まず切り込んだのは組織関係の質の改善

まず切り込んだのは組織関係の質の改善。そこを変えなければ、どれだけ高度な戦略も浸透しない。

飯降敦史 の経歴

飯降敦史、いぶり・あつし。日本の経営者。「Wonder Hearts」社長。奈良県出身。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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子供のいじめ問題で、テレビ番組のコメンテーターや記者が「弱いものいじめは卑怯だと、子供たちにもっと教えるべきだ」とごもっともな意見を言うのを聞くたびに、なんとなく釈然としない気分になる。なぜなら、子供のいじめ問題は、大人社会の縮図。大人の方がもっと卑怯なことはやっていないか?と思ってしまう。

私にとって生活のための手段にすぎなかった塾の仕事は、次第に楽しみなものへと変わっていきました。それは単にお金を稼ぐための手段として私塾の活動をとらえていた私が、仕事そのものの中にある面白さ、楽しさに気づいていく過程でもあったと言えるでしょう。

初対面の人と会話をする時、誠実な人だと思われたいなら終始丁寧な言葉遣いをするでしょう。逆に、距離を縮めたいならあえてフランクな話し方をするなど、目的に応じて言葉を使い分けているはずです。ファッションもコミュニケーションの手段の一つです。様々な引き出しを持っておいて、うまく使い分けることが肝心です。

商品を手にする時は、大事な子供を抱きしめるように持つこと。テーブルに置いて説明するよりも売上げが2倍は違う。

より気高い望み、より真剣な気持、少数の人たちに限らず、家庭の外の多くの人たちをも包容する、より広い思いやりの心を持てば、どんなに弱い者でも事を成し遂げることができるでしょう。

私自身、日本国憲法と国連憲章の基本的理念は一致しているという信念があります。そのため、矛盾もあまり感じなかったし、戦後日本の平和主義は、基本的に正しいと感じてきました。しかしながら、戦後日本の平和主義がそのままでよいかと言えば、そうではなくて、微調整は必要だと思います。

ヤマハらしさのひとつは独創性。我々は、業界の中で新しいカテゴリーを作るチャレンジを続けてきた。

暗黙知はいくら文章化してマニュアルを作り込んでも共有できません。マニュアルで伝えられるのは、知識の基本構造のみです。そこに個々人の経験した情報を付け加えても、同じテンプレートのない相手には拒絶されてしまうだけです。

すぐに諦めてしまう部下たちを、「最近の若い社員は粘りが足りない」と切り捨てるのは簡単だ。ただ、いくら精神論を振りかざしても現場は変わらない。

全国各地の工場に行き、責任のある立場の社員と夕食をともにするということを、各工場で年に一度ずつ必ず実行しています。どこか行かない工場があると問題になるので、29カ所全部です。ある程度社歴の長い社員は、「変なことを言ったら怒られる」という考えが先に立ってしまうようですが、若い人は発想が柔軟で、委縮もしていないので、面白いアイデアがボンと出てくる。ですから、そういう機会を設けるのは意味があることだと思っています。

人生の豊かさは「忘れ得ぬ時をいくつ持っているか」で決まる。日々の流れの中で、たくさんの「忘れ得ぬ時」を持っている人は、「忘れ得ぬ人」にもなるのではないか。

シリコンバレーの魅力を一言で表せば、「Dream」です。アップルやグーグル、フェイスブックなど、夢を実現して成功している会社の例が沢山あります。そこにさらに夢を持った技術者や起業家、投資家が集まってきます。夢を大きく抱いて様々な苦難を乗り越えて実現していく。そういう考えの似た人間が集まるということが、今のシリコンバレーを作り上げています。

伸ばしたいのはエネルギー、環境です。いろんなカンパニーの知的資産をいかに集めて、次の提案につなげるか。エネルギーというのは資源そのもので、地域的に偏在しています。ただし、自然エネルギーに近いものは、みんな平等に持っています。要するに、エネルギーのチェーンを考えたときに、我々が一番得意のところを取りたいということで、いまハッパをかけているんです。それはたぶん20年、30年のスパンが必要かと思われますが。

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