古屋一樹の名言|いつでもセブンが開いているというのが、お客様の安心感につながる

24時間営業を見直すつもりはいっさいない。夜11時から朝7時の売り上げや人件費を考えれば、閉めたほうがいいというのは誰もが持つ発想だ。だが、そんな単純な話ではない。セブンの場合、朝昼晩とピークの時間帯が3つある。仮に深夜帯に閉めてしまうと、朝と夜の売り上げが激減してしまう。朝7時に来ても、商品が棚に十分並んでいない。夜11時に店に行くと、閉店前なので品数が減っている。その結果、販売の機会ロスが起きる。おそらく店の売上高は3割ぐらい減るだろう。いつでもセブンが開いているというのが、お客様の安心感につながる。

古屋一樹 の経歴

古屋一樹、ふるや・かずき。日本の経営者。「セブン-イレブン・ジャパン」社長。東京都出身。明治学院大学商学部卒業後、セブン-イレブン・ジャパンに入社。取締役、副社長などを経て社長に就任。

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