本田宗一郎の名言・格言|血縁や学歴で社長を選んではいけない

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息子や親せきでないと社長にしないとか、東大出でないといかんとか、企業に関係のない条件で社長を選んでいるところがある。みんなが見ているというのに、それでいいと思っているんですかね。会社は大勢が飯を食うところ、大勢の生命の源泉です。そこを忘れたら会社は潰れますよ。
【覚書き:ホンダの社長は2代目以降も能力重視で現場たたき上げの人間が多数を占めている】


本田宗一郎 の経歴

本田宗一郎、ほんだ・そういちろう。日本の経営者。自動車メーカーホンダの創業者。高等小学校卒業後、自動車修理工場のアート商会に丁稚奉公として入り、6年の勤務ののちのれん分けを受け、故郷の浜松で独立。その後、本田技研工業株式会社を設立し二輪車の研究をスタートさせる。ホンダを世界的企業へと育て上げた。

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私はあらゆるトラブルに感謝している。ひとつのトラブルを克服したあと、より強くなり、これからやってくるものに、よりよく対処できるようになっていたからだ。

アメリカの大きな会社が金でソフトメーカーを囲い込んで同じことをやろうとしているが、うまくいかないだろう。来年にはゲーム機を発売するようだが、再来年の年明けには答えが出ているだろう。

傍観者ではダメである。どんな仕事でも、当事者になることが肝心である。

意思の弱き人は、友人知己のために保証人等となり、不測のわざわいを買うことあり。そのごとき一時の人情に駆られて、自己の利害を顧みざる人は、勤倹貯蓄を実行するあたわず。

常識的な考えに染まらない。社員が働いているときには遊ばない。いつも社員と一緒に仕事をする。それが私の信条だ。

私がアップル社の経営者なら、マッキントッシュをできるだけ利用する。そして次の実りある事業に取りかかる。パソコンを巡る戦争は終わった。済んでしまったことなのだ。米マイクロソフト社がずいぶん前に勝利を収めたのだ。

和をもって貴しとなすという言葉をはき違えて、和とは人とぶつからないこと、事なかれ主義のことだと思っている人が多いのには困った。万事そつなくいったり、いさかいをしないことが人の和だと単純に考えている人もいるようだ。また、他人のミスを互いにカバーしあうことが、和であると思い込んでいる人もいる。和とはそうした表面的なものではない。

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