林要の名言|組織がピラミッド構造だと、まったく新しいことをやるのは大変

組織がピラミッド構造だと、まったく新しいことをやるのは大変。

林要(経営者) の経歴

林要、はやし・かなめ。日本の経営者。「GROOVE X」CEO(最高経営責任者)。愛知県出身。東京都立科学技術大学大学院修士課程修了。トヨタ、ソフトバンクなどを経てGROOVE Xを設立。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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40を前に、お金を使わないとハッピーになれないという生活態度を変えないとヤバいことになると考えるようになって。お金って、いつまでも稼ぎ続けられる訳じゃない。これまでの人生が上り坂だとしたら、これからは下り坂。会社に勤め続けたところで定年になればガクッと収入は減ります。その時に、お金と自分の幸せを比例させているままだと、その先の人生はどんどん、我慢とか、みじめとか、きついものになっていく。それは絶対に嫌だなと。

私がこれまでの経験で得た財務分析上の原理を紹介しておきたい。

  1. 翌年に得られる利益の額は「資産の質」に例外なく依存する。
  2. 資産には「維持管理コスト」が必要。
  3. 資産は「収益を生む良い資産」と「収益を生まない悪い資産」に分かれる。
  4. 継続的に努力して整理し続けないと、「維持管理コスト」ばかりかさんで、「収益を生まない資産」が増殖していく。

とくに注意したいものが4について。建物、機械など有形の資産だけでなく、「のれん(ノウハウ)」のような無形の経営資源(資産)であっても、それを維持して、さらに他社に対する優位性を保つためにはコストがかかる。

私はもともと几帳面なタイプで、時間の使い方についても、「仕事の在庫は持たない」が一貫した流儀です。

やってみてできなければやり方を工夫する。最終的な責任は俺がとる。

女性が活躍できる環境にするには、性差に関する偏見のない、フラットな組織文化をつくることが不可欠です。

もし誰かがスーパーに行って「心の平和を売ってください」といったとしたら、その人は笑われるだけでしょう。心の平和というのは、自分自身の努力によって、自分自身でつくり出さなければならなないものなのです。

商談中の雑談にはとことん付き合うこと。雑談だと思っていても、実は何か意図をもって話されているかもしれないし、お客様の考えや価値観を知ることが今後の商談に役立つこともあります。

当社には、「アフロの日」というのがあります。その日は、スタッフ全員がアフロヘアのかつらをかぶることにしています。お客さんもアフロヘアで来店してくれたら、商品を2割引きや3割引きにします。普通のファッションショップは、カッコよさ、カワイさ、オシャレさを極めていきますが、ぼくたちはオシャレさではなくて、アホを極めていこうと。それで、他社との差別化を図ろうと考えたんです。

液晶パネルの価格は下げ圧力が強まっていますが、こうした付加価値の高い商品をいち早く市場に投入し続けていれば、その流れには巻き込まれません。

目標に向かって頑張る後輩社員の支援者として「目標に向かって邁進しているか」「何か困ったことはないか」と接することができればリーダーとしての役割はかなりまっとうできる。

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