熊谷聖司の名言|お客様のために仕事をするからこそ、自らの壁を超えるエネルギーが生まれる

自分のためだけにやる仕事なんていつか限界が来る。お客様のために仕事をするからこそ、自らの壁を超えるエネルギーが生まれる。

熊谷聖司(経営者) の経歴

熊谷聖司、くまがい・まさし。日本の経営者。データ復旧会社「デジタルデータソリューション(DDS)」社長。専門学校を卒業後、設計事務所、IT通信系企業を経てDDS設立に参画。事業部長、専務などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私は世に革新を起こすために、「自分は世の中に何をもたらしたいのか」という問いをブレずに持ち続けました。革新的なプロダクトを世に出すつもりなら、まず自分自身の声を聞き、信じることです。

目標を立てて達成することも大切ですが、目標にこだわりすぎると、いまを犠牲にする恐れもあります。まずは目の前のことに全力投球すること。そうすれば、思いもよらない素晴らしい偶然が待っていると私は信じています。

五感をフルに使うのが必要。五感を超えたときに生まれるのが六感ですから、五感を使っていない人には六感も直感もありません。

いついかなる場合も、国民の益を一番に考えて行動できるのが、真の政治家。

社長就任当時、銀行から不動産を買い取った際に、ほとんどを借入金で賄ったため、格付け会社の評価はトリプルBマイナス。財務体質を改善するためにも、会社が生まれ変わる必要がありました。第二の創業をしよう。そこで、就任して3日後に社員を集めて「東証1部へ上場する」と宣言しました。マーケットから資金を得る必要があったからですが、社員への強いメッセージにもなりました。2年後に上場し、格付けはいまAプラスになっています。

我々本社は現場に指示を出しますが、営業職員5万人という大きな組織。この提案、提言を大事にしていきたい。この5万人は地元に密着した人達で、一人ひとりはいろいろな考えを持っていますが、総体として非常にバランス感覚を持っています。そのバランス感覚の中で、皆が会社の方針が是か非かを考えているのです。面舵(おもかじ)をゆっくり切っていくことも、むしろ大事だと思います。

リーマンショック以降、低価格路線に参入した企業は多いですが、大半は仕方なくそうされたのだと思います。「こんな安売りする会社に入った覚えはない」と、社員の方たちのモチベーションも下がったことでしょう。それに対して弊社の社員は、「280円均一」に志とプライドを持っています。そこが一番大きな違いなのです。

人の生命を愛せない者に、自分の生命を愛せるわけがない。

特に開発の現地化は重要です。これまでも、技術者を3~4年、米国などに送り込んで現地の人たちと一緒にニーズを拾い、開発に取り組んでもらってきました。その結果、市場ニーズに合った製品も生まれています。この活動を今後も広げていきます。

「守破雛」という言葉をご存知だと思います。まず形を覚え、その後自分に合った技術を磨いていくということですが、これはビジネスの世界でもまったく同じです。まず基本を覚えてこそ、応用も利くようになる。この「形」こそがまさに、フレームワークだと言えます。

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