橋谷能理子の名言|情報をそのまま伝えるのは難しい

人は情報を自分の中に取り込むとき、自分というフィルターを通して物事を理解しています。だから、Aという情報をAのまま伝えるのはとても難しい。

橋谷能理子 の経歴

橋谷能理子、はしたに・のりこ。日本のアナウンサー。香川県出身。東京女子大学文理学部英米文学科卒業後、テレビ静岡に入社。アナウンサーを務めたのち独立。テレビ、ラジオなどで活躍。キャスター&アナウンサー養成スクール「Sankei Media Academy」校長を務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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コア事業の位置づけによって、グループの形は変わるかもしれない。あらゆる可能性を排除せず、検討していく。

登山をするときに頂上が見えていれば、一歩一歩登っていけるが、見えないとつらい。仕事でも目的や目標を設定することが大切。

そこにある「オポチュニティー(機会)」をどう生かすか。「チャンス」ではありません。昔のようなチャンスはありませんが、オポチュニティーはある。オポチュニティーをチャンスにどう切り替えるかが生き抜く経営。

将来について迷うよりも、自分が一番強いと思うことを掘り下げるべき。何であれ、突き詰めれば、世の中の問題解決につながります。そうすれば進むべき道も分かるはず。

地道な取り組みが三菱電機の強さ。競合に先駆けて「集中と選択」したことに注目されますが、強さのベースは改善活動です。

キャンバスに向かっていると、経営と結構似ているなと思うことがあります。たとえば、あの空にしても、川の水にしても、100回は塗り直しています。結果的にありふれた色になっているかもしれませんが、ピンク、赤、白……と、ありとあらゆる色を塗ってみました。削ってみれば層になって出てくると思います。何十回、何百回と塗り直し、きりがないからと筆を下ろして、一応完成する。それでもあとから見て、「あの色はちょっと」とか、「あの線があと5度傾いていたら」などと思う。ぐだぐだと思うのは、それだけ思い入れがあるということです。経営もまったく同じです。何べんでも試行錯誤する。

全従業員に「継続は力だよ」と繰り返し言っています。継続することが力。逆に言うと、継続しなかったら力にならない。

毎朝7:30に各現場を回るように心がけています。そうすることで、会議に上がってこない生の情報が得られるからです。とくに日ごろは接する機会の少ない若い従業員と話すと、未知の課題に気づくことが多い。ときには会議で決まることよりもさらに大きな問題やアイデアを含んでいるケースもあります。

デール・カーネギーが『道は開ける』で「今日、一日の区切りで生きよ」といいました。私も、人間は一瞬一瞬だと思う。だから、一回のレポート執筆、テレビ出演、講演に全力を集中します。

こんな話があります。冷やし中華や冷やしたぬきなど、「冷やし麺」と呼ばれるカテゴリー商品は、夏場の商品と相場が決まっていますが、あるメーカーの担当者は、春先ころから冷やし中華を家でつくって食べている家庭が多いことに気づきました。その気づきこそ、マスコミがつくった食の流行ではない、事実そのものです。固定観念にとらわれず事実に素早く反応できる人が、スピード企画の達人になれるのです。

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