伊原保守の名言|真の競争力を身に付け、新しい価値を提案する会社になることが海外サプライヤーへの対抗になる

真の競争力を身に付け、新しい価値を提案する会社になることが海外サプライヤーへの対抗になる。

伊原保守 の経歴

伊原保守、いはら・もりやす。日本の経営者。「アイシン精機」社長。京都大学法学部卒業後、トヨタ自動車販売(のちのトヨタ自動車)に入社。調達企画部生準支援室室長、調達企画部副部長、グローバル調達企画部部長、事業開発部部長、事業企画室室長、トヨタ輸送社長、トヨタ自動車専務取締役、副社長などを経てアイシン精機社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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技術の革新性を追い求めることはもちろん重要なのですが、これからはそれに加えて遊び心がなければならないと考えています。そうした技術のあり方を感性の技術、エモーショナル・テクノロジーと呼んでいます。

伝統産業の新人育成の方法を研究していると気づくことがある。技能者の育成プロセスに関して、多くの産業に共通した方式があることだ。職人志望者に試練を与えるという育成の方法である。誰もが嫌がるような厳しい仕事、あるいは雑用の仕事を与えるという方式である。

企業にとって真の社会貢献は人材育成。お客様の真の欲求に応えたいと奮起する人材を多数輩出することこそが、地域にとっての最大の誇りになる。

一番悲しいのは「これぐらいやっておけばいいんでしょう」って気持ちで取り組む仕事。やる以上はどうしたら面白くなるかを考えて、自分の成長につなげればいい。

利益の出にくい分野はどこの会社にもあるものです。たとえば顧客の中に、訪問回数が多いのに売上はわずかという相手はいませんか?そうした顧客を抱えていると、利益が圧迫されるだけでプラスに転じることはありません。しかし、営業担当者個人としては顧客に来いと言われたら、むげに断るわけにもいきません。個人で対処するのではなく、トップの判断で会社から案内状を送り、顧客に撤退を知らせるといった対処が必要です。

難問に解決を与えてくれたのは、東京青バス渡辺訓練課長の一語だった。「若い女の子が乗ったら国から妹が来たと思いなさい。歳とった女の人だったら国からおばさんが来たと考えなさい」。そうだ、身内の者に対する親切心、これなら田舎娘の方が上かもしれない。以来宮崎交通のバスガイドのサービスは営業サービスでなくて純真な娘さんのサービスが本体となっている。

当社がここまで発展できたのは、何よりも人との絆が原動力になっています。当社の最大の強みはグローバルな人の絆にあるということです。

親が押しつけて「ためになるから本を読みなさい」といっても、子供はまず読みません。人生を豊かにするためのひとつの営みとして、自然に親しむように誘導してあげて欲しいと思います。「いつでもどこでも本に目が行くよう、小さな本棚を家のなかにいくつもつくる」というコンセプトを知り合いに話したところ、子供の目につく場所に本棚を置いてみようと、トイレのドアの正面に本棚を置いてみたそうです。するとトイレから出たあとは必ず本に目が行き、自然と読むようになったそうです。

私は笑い方でその人間がわかるような気がする。全然知らない人に初めて会って、その笑いが気持ちよかったら、それはいい人だと思って差し支えないと思う。

これまでの歩みは決して順風満帆ではありませんでした。大きな壁にぶつかり、絶望したことは1度や2度ではありません。今後も様々な壁が待ち受けていることでしょう。

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