松本洋の名言|管理職の2つの仕事

管理職の仕事とは、1つは、目標に向けて部下を動かすために、現状とのギャップを測り、それを埋めるような施策を考えること。2つ目は従業員を成長させること。

松本洋(コンサルタント) の経歴

松本洋、まつもと・ひろし。日本の経営者。事業再生コンサルティング会社アリックス・パートナーズ日本代表。神戸出身。東京大学法学部卒業後、日本鋼管(のちのJFEグループ)に入社。初代ワシントン事務所長、子会社の米ナショナル・スチール上席副社長などを経て日本鋼管を退社。コロンビア大学でMBAと法学修士取得。その後、事業再生コンサルティング会社アリックス・パートナーズ日本代表、米国投資ファンドのアドベント・インターナショナル東京オフィス代表、ブルッキングス研究所客員研究員、ベネッセコーポレーション社外取締役などを歴任した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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先輩方の姿を見てきたから、僕も常にチャレンジ精神を失わないようにしています。古典を守りつつ、自分たちの世代だからこそできる新しいことを探さないといけないと思う。

これは、やってみないとわからないけれど、大丈夫だよ。でも、全部相手に任せはしない。自分で必ず製鉄所を見に行くから。
【覚書き|ソ連崩壊直後の動乱の中、ロシアの製鉄所を回り銑鉄を買い集めたときの発言】

今後も時代は、予想以上のスピードで変わり続けていきます。どんな分野であっても、今、時代への対応力が経営者に一番求められる力なのではないでしょうか。

企画を通す立場の人は、企画の説明をされた時、何よりその企画のリスクを考えます。そういった目で見られていることを踏まえて、本当に伝えたいことのみを伝える、シンプルな企画書に仕上げることが大切。

私たちが仕えている貧しい人たちは、あなた方からの憐れみも、見下すような態度も必要としていないのです。彼らが必要としているのは、あなた方の愛と親切なのです。

コレクターとは我を忘れて夢中になり、それこそ自分の懐具合をかえりみずに、とんでもないものを買うとか、そういった無鉄砲なパワーみたいなものがあると思うんです。その勢いのあるうちは、コレクターとして躍動感に溢れて一番楽しい時期です。それが、分別をわきまえて、あれこれと講釈を述べて行動が伴わなくなると、そろそろけじめをつける時期が来たということでしょう。

実はビジネスにおいて、一般的に規格外、奇抜と思われることのほうが、実際は王道であったりするんです。

何事もスピードが重視される時代ですが、世の中には時間をかけることで自然に良い方向に向かうこともたくさんあると思っています。ビジネスにおいても私生活においても、人生の中で大事なことこそ、あえて決断を先送りにする積極的な意味を考えてみてはいかがでしょうか。

最終的に何かを提案するにせよ、相手の考えや要望を十分に聴いてからでないと独り善がりの提案になります。だからこそ、相手の話を積極的に聴く「傾聴」が重要になってくるわけです。「話す」が1割、「聴く」が9割と意識するといいでしょう。

コンビニは「時間を買う店」だといわれてきました。最も伸長したのは、日本経済がバブルに向かっていく時期でした。つまり、日本人の多くが超多忙だった時代です。時間を省ける便利さで評価を集めたコンビニは、その後も、画一的で効率的な経営に力を入れてきました。現在でも競合企業の多くは、これまでの方向性を維持しようと考えているようです。しかし、効率を考えるだけでは挑戦は生まれません。どこかで行き詰ってしまいます。

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