藤田恭嗣の名言|人生の最後の場面で「自分は幸せだった」と言い切りたい

人生の最後の場面で「自分は幸せだった」と言い切りたい。

藤田恭嗣 の経歴

藤田恭嗣、ふじた・やすし。日本の経営者。「メディアドゥ」社長。徳島県出身。名城大学在学中に起業。大学卒業と共に法人設立。その後、音楽配信事業、電子書籍事業を展開。同社を東証一部に上場させた。

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いままで、私は当たり前のこととしてあまり意識してこなかったのですが、社員を大切にする、終身雇用は何としても守るということが大変重要だと痛感しています。当社は小さい会社だし、社員を大切にしないと良い人材に来てもらえない。海外に拠点を作るときも、人材難で苦しんだので、ごく自然に社員を大切にしてきましたが、いつの間にか世の中が変わってきました。私は日本の製造業が終身雇用をやめるメリットはほとんどないと思います。

現場を見ることが全体を見るときのベースになる。

オイシックスは、お客様に何度も買っていただけること、さらには感動していただけることが何よりも重要なため、やみつき率に注目しています。
【覚書き|やみつき率=一定の頻度で購入する顧客の割合】

業界全体が訴訟に傾いているのは悲しむべき事態です。優れた製品開発にではなく、弁護士などに巨額の費用が使われてしまっている。こうした訴訟に手を出すのは、ライフサイクルの終わりに近い落ち目企業や、ありのままの姿で競争する能力に自信がない企業です。

スケジュールや計画にはバッファを持たせるといいでしょう。1日の中に1から2時間の空き時間があれば、急な仕事が入っても慌てなくてすみます。また、1時間で片付くと思っても、さらに10分程度の余裕時間を取っておくという方法もあります。

いまこの時代に、私たちは志を持って、いかにものごとを成し遂げることができるかが、人の生き様として最も尊く、大切なことだと思います。

坂本龍馬だってそうだが、初めはかなり無茶なアクションを起こしています。でもそこから道が開けてくる。

一口に情報といっても案内的なものからデマや噂、秘密、内緒話など様々です。これらの裏をとったものがニュースですが、米ウォール街には「デマは知者で止まる」「インサイダーの助言に頼るな」、わが国にも「早耳の早倒れ」「知ったらおしまい」という相場格言があります。情報の判断の難しさから生まれたものなのでしょう。

本を読まない人間とは付き合いたくないと思っているほど活字中毒の私ですが、ビジネスハウツー書、成功者云々といった本は読む意味がないと思います。成功とは、革新性のあることを形にして初めて成し得るものなので、他人のノウハウを真似しようとしているうちは、永遠にその他大勢に埋もれたままでしょう。

刻々と変化する環境に対応するためには、100%まで質を高めることより、合格点でひとまず前に進む推進力が重要です。いわば高知より拙速です。ところが完ぺき主義タイプは、拙速を失敗ととらえて何よりも恐れます。失敗を恐れる気持ちがさらに肥大すると、まったく仕事に取りかからなかったり、途中で投げてしまうこともあります。このタイプにとっては、90点は0点と同じで、100点が出せないとわかった途端、努力を放棄します。

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