藤田恭嗣の名言|人生の最後の場面で「自分は幸せだった」と言い切りたい

人生の最後の場面で「自分は幸せだった」と言い切りたい。

藤田恭嗣 の経歴

藤田恭嗣、ふじた・やすし。日本の経営者。「メディアドゥ」社長。徳島県出身。名城大学在学中に起業。大学卒業と共に法人設立。その後、音楽配信事業、電子書籍事業を展開。同社を東証一部に上場させた。

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リーダーに対する最も重要なアドバイスは、学び続け、常に自らを改善していくことです。決して足を止めてはなりません。世界は変わり続けています。いくら優秀な人でも立ち止まったら取り残されてしまいます。

時間がないという人は、自分一人の時間を無駄に使っていないかどうか、一度確認してみてください。ネットサーフィンで時間を浪費していた、なんてことが結構あるはずです。

優秀な人を見つけて巻き込めたことが成功の要因。

子育ての基本は「褒める」「ともに喜ぶ」です。小さなことでも褒めて自分が愛されているという自信を持たせる。たくさん褒めたからといって、自信過剰な嫌味な人間になるわけではありません。

「名経営者は自分が会社を去ったあとに備えて事業のタネを蒔く」といわれます。遠い未来に目を向けているのです。

セブンイレブン第1号店のオープン時に思ったのは、便利な店というからには、どんな商品構成が良いのだろうかと。だから、当時は生鮮食品やおにぎりや弁当など一切なくて、最初に集めたのは加工食品。あとは鍋や釜などの雑貨関係の商品を取り揃えました。一番初めのお客様が買ってくれた商品はサングラスでした(笑)。便利の内容も時代や社会の変化とともに変わっていかなくてはいけません。だから、今と40年前とでは商品構成がまるで違うのも当然なんです。

競合他社についてはあまり意識していません。みんな仲間だと思っているので。

接客をしていたある日、餃子の皮が欲しいというお客様に対して、私はあろうことか「最後の1つ」を間違えて別の方に渡してしまったのです。「私の餃子の皮は? お宅の店のじゃなきやダメなのよ」。がっかりさせてしまったお客様のために私は工場まで商品を取りに行き、ご自宅まで届けました。あの時、改めて感じたのは、「成城石井のものだから買いたい」というお客様の熱い思いです。わざわざ足を運んでくださるお客様の期待や信頼は、決して裏切ってはいけない。あのお客様の顔は今でも鮮明に覚えています。

住友家初代の住友政友が残し、400年にわたって受け継がれている「住友事業精神」の中に「遠大なる企画」という教えがあります。自分がある企画をつくっても、自分の世代だけでは実現できない場合は、次の世代が引き継ぎ完成度を高めていく。2代、3代にわたってひとつのプログラムを完成させるくらいの大きな志を持って企画せよという教えです。

社内外の声に耳を傾けて刺激を受けることは大事なこと。

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