亀井民治の名言|たとえ小さな達成感でも、体験すると自信になる

たとえ小さな達成感でも、体験すると自信になる。その自信が、人間を変えていく。

亀井民治 の経歴

亀井民治、かめい・たみはる。日本の経営コンサルタント。「システムジャパン」社長。鹿児島県出身。東京電機大学機械工学科卒業。環境整備器機製造販売会社エッチアンドケイを設立。その後、システムジャパン社長として企業研修や経営コンサルティングを行った。著書に『実践経営指南録』『掃除道』『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』『人間を磨く言葉』『困ったことばかりでも、何かひとつはよいことがある。』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私自身は8割褒めて、2割叱るようにしていました。基本は褒めるのですが、ときに叱ることをしないと緊張感を失ってしまうからです。ただ、褒めるにしても叱るにしても、本気で部下と向き合わなければ、部下の心は離れてしまいます。

英語が今すぐ仕事に必要ない人もいるでしょう。けれども、英語ができると、ビジネスチャンスも世界も大きく広がる。

提案と名のつくものはすべて、提案者の作品という側面を持ちます。いろいろな人の意見を入れると、モザイク模様の提案になって鋭さが欠けてしまいます。むろん、理由なく意地を張るのでは困りますが、提案者には「社長の意見も突っぱねる」といった確信を持てるに至るまで、提案の中身を掘り下げてもらいたいのです。

人間の集中力は、約1時間が限度。集中した後には適度な休息が必要ですが、ビジネスマンは何度も休憩を取れないため、1日の後半になるとどうしても脳に疲労がたまってきます。その点では朝が有利といえます。

銀行はともすれば覇権主義的に、自分がリーダーとなって何かをやろうとしがちですが、テクノロジーの進展が激しい時はプラットフォーマーとなって、ベンチャーや異業種の方々に活躍してもらうという大きな発想の転換が必要。

社内で孤立に苛まれそうになったら、まずは実績作りに専念することっです。それが自信になり、新しい挑戦をする意欲へとつながっていきます。

銀行のニューヨーク駐在員時代、日本からお客様の案内や接待をした経験があります。そのとき気づいたのは、社会的地位が高く、忙しい人ほどお礼状をマメに送り、しかも自筆だということです。それ以降おつきあいした方々も同様で、さらに届くのが翌日であるなど、早いことも共通していました。

会議自体がまともに成立していない場合は、会議をきちんと成立させることから、もしくは会議を廃止するところから検討する。会議そのものは成り立っているが、何かどんよりとしている会議。このケースでは、どんよりとした原因を探り出すことから始める。会議を仕切るリーダーに原因があることが多いので、まずリーダーを見て、アドバイスする。

かつてIT業界では、人さえ確保すれば仕事は湧いてくるという印象があったのですが、これからはそうではない。自分たちでお客さまを確保しなければいけない。

お客様が欲しいのはボイラ自体じゃなくて、ボイラが作る熱です。

好きなときに好きなペースでものをつくるというのは趣味に近いかもしれません。それが仕事となると様相は一変して、時間の制限がある中で何かを生み出さなければならない。好きを仕事にしたときに、最初にぶつかる壁かもしれません。でも、だからこそ、思いもよらない思いを込めた作品が生まれる。

あくまで顧客都合の視点に立てば、顧客にとって本当に価値あるものを提供したいと思うはずだ。そうすれば、クロージングの段階でも、「あなたにとって本当に役立つ商品だから、自信をもってお勧めします」と、押すべきところで押せるフレーズが出せるはずなのである。

専門性に乏しい人材の居場所は、今後はものすごい速度で失われていく。

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