梅原一嘉の名言|単なるお客ではなくファンを作りたい

単なるお客ではなくファンを作りたい。

梅原一嘉 の経歴

梅原一嘉、うめはら・かずよし。日本の経営者。「佐竹食品」社長。大阪府出身。

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従来のやり方というものは、今まで続いてきたからには、正しい部分がかなりあるのだと思います。しかし、100%正しいわけではない。常に疑う姿勢を忘れてはいけません。

自分の言葉を一番に聞くのは、実は自分です。口癖は、いわば自分への警告にもなっています。だから、それを変えることで自分の考え方自体が変わってくるんです。

不安は、自分をサポートしてくれる人と、一緒に解決していこうと向き合う時間が多ければ多いほど、解消されていく。

考える力を本当に磨きたいなら、まずは思考と感情をきちんと分ける練習が必要。

初めて銀行から融資を受けた時は、実印がなかなか押せませんでした。印鑑を持って書類に向かうと、手が震えて捺印欄の数センチ前で止まってしまう。それはいまだに忘れられません。でも、そこで覚悟が芽生えた。

20代から40代の人におすすめしたいのは、運動習慣を身につけることです。長生きしたければこれはマストです。運動は副交感神経を鍛える数少ない方法です。最も効果的なのはランニングや水泳などの有酸素運動ですが、筋力トレーニングも効果的ということがわかっています。私の個人的なおすすめはヨガです。ストレッチと有酸素運動を同時に行い、腹式呼吸が副交感神経を優位にしますから、自律神経を整えるのには非常に効果的です。

コストを下げるかどうかの判断基準は、「お客様にとっていいか悪いか」。コストだけを考えると、鶏肉を冷凍や輸入物にしたり、セントラルキッチンでいっせいに串打ちするなどの方法もありますが、それらはすべて味を犠牲にします。焼鳥専門店で焼鳥に自信が持てなかったら、どうやってお客様の支持を得るのでしょうか。烏貴族では、味や品質を落とすことにつながるものは採用しません。

経営は人がすべてである、と実感していましたから、社員のモチベーションを高める施策を数々実施しました。初めてお店に自由裁量予算をつくったスターバックスでは、こんな出来事もありました。ある雨の日、店舗の目の前で交通事故が起こりました。それを目撃したスタッフが、事故を起こし茫然と立ちつくしている女性に、一杯のコーヒーをお渡ししたそうです。その後私は、女性からいただいたお礼の手紙で、そのことを知りました。

経営の本質とは、すべてのステークホルダーに喜ばれること。顧客も、従業員とその家族も、地域社会も、世界も、環境も、株主も喜ぶということです。

移動が多いのでスケジュールやメールなどはタブレットで管理しています。移動中も作業環境が変わらず便利ですね。

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