梅原一嘉の名言|楽しさでこそ選ばれたい

目指すのは日本一楽しいスーパーマーケット。価格の安さだけでなく、プラスアルファの楽しさでこそ選ばれたい。

梅原一嘉 の経歴

梅原一嘉、うめはら・かずよし。日本の経営者。「佐竹食品」社長。大阪府出身。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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自分を客観視できるようになったのは、美大受験のために通っていた予備校のおかげかもしれません。ひとつの絵を何時間もかけて描いて、自分では「いい感じ」と思っているわけですよ。ところが、いざ全員の絵を並べてみると、とんでもなくひどい。予備校時代は、そんな落差を散々味わったんです。

企業が成功するには、少なくともふたつの特性を持つ必要があります。ひとつは「イノベーション(技術革新)」、もうひとつが「効率化」です。両方をバランスよく持つ企業だけが、長期的な成功を収めることができます。

毎日毎日コツコツと続ける努力の積み重ねこそが大事です。半年間山にこもって勉強しても、その後の日々を安易に過ごしていたら何にもなりません。いきなりスーパーショットを打つ必要はありません。それよりも長い期間コツコツと努力を積み上げることによってこそ、大きな成果も生まれるのだと思います。

本当にポートフォリオを分散させたければ、必ず商品を入れておくべきだ。商品投資は、株の下落相場やひどいインフレに対してだけでなく、深刻な不況に対しても有力なヘッジ手段となり得る。

伝統を頑なに守ることだけが大切なのではないと思います。それよりも何が大切なのかを見極めたうえでその本質を伝えていけるよう、それ以外のものを変えていくことの方が重要ではないでしょうか。

プレゼンのシナリオづくりでのポイントは大きく分けて二つあります。

  1. プレゼンは「人の心を動かすためのもの」だということ。
  2. 情報を取捨選択すること。聞き手が一度に理解できるのは、せいぜい3つのことまでです。

従来、家長と呼ばれる存在は、給与さえ家に運んでいれば尊重される存在だった。しかし、消費の形態が異様に複雑化した現在では、消費の意思決定にも力を発揮しないと、存在を承認される可能性は低い。多くの男性はここを勘違いして、いまだにもっと多く稼げば家族の尊敬を勝ち取れると思い込んでいるようだがそれは違う。現代の家族が期待しているのは、必ずしも収入の多寡ではなく、この複雑極まりない時代を乗り切っていく知恵なのだ。

僕は、未体験の物や情報、現象に出会ったとき、「ノー」ではなく、まず「イエス」から入ることを心がけています。人は未知のものに出会うと、否定的な反応を示して、これまで自分が積み重ねてきたものを守ろうとします。しかし、最初から拒絶すると、新しいものに対して正しい評価を下せません。そこで一度、アタマの中のバケツをひっくり返して水をぜんぶ捨て、新しい水を入れてみるのです。そのうえでやはりおかしいと思ったら、否定すればいい。このプロセスを踏まずに「前例がない」「どうせムリ」と思っていると、いつまでたっても固定観念に縛られたままです。

本棚に収まりきらない本は、思いきって処分するのもよいでしょう。今後も読むことがあるかもしれないと思うものは、私の場合は、スキャンして電子データとして持っておくことにしています。

情報を商品化するという、新しい業態に生まれ変わらなきゃいけない。インターネットを見たら世界中の情報が入ってきて、しかもそれは人工知能で全部分析できるという時代なので。

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