白井一幸の名言|長期にわたる仕事では、情報の共有化が欠かせない

長期にわたる仕事では、情報の共有化が欠かせない。

白井一幸 の経歴

白井一幸、しらい・かずゆき。日本のプロ野球選手(二塁手)、指導者。駒澤大学卒業後、ドラフト1位で日本ハムファイターズに入団。引退後、野球解説者、日本ハムファイターズ球団職員、二軍総合コーチ・監督、一軍ヘッドコーチ・監督代行などを務めた。

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イメージトレーニングというと、ポジティブなことだけを考える人が多いかもしれませんが、僕の場合はそんなこともありません。悪いイメージが浮かんできても、それはそれで大事にして、思いどおりにならない場面への対応を準備するようにしています。

業界全体が訴訟に傾いているのは悲しむべき事態です。優れた製品開発にではなく、弁護士などに巨額の費用が使われてしまっている。こうした訴訟に手を出すのは、ライフサイクルの終わりに近い落ち目企業や、ありのままの姿で競争する能力に自信がない企業です。

そもそも株式のデータベースに頼ること自体がまずい。私たちは、電卓もない時代からやってきたわけです。過去10から15年分の財務諸表を洗い直して、裏紙に手計算で分析してきました。そうやって原データを丹念に読み込んでいくと、小さな項目の変化も見逃さなくなります。

リーダーとしての人間力を高めたいなら、会社以外にもネットワークを築くことをお勧めしたい。世の中には多種多様な人間がいる。ところが意識していないと、人は一緒にいて居心地のいいタイプとばかり、つき合うようになってしまう。しかしリーダーの立場に立ったら、部下になる人のバックグラウンドは、それこそ多種多様である。時間にルーズな人、逆に律儀すぎる人、あるいはコミュニケーション下手な人……。そうした部下たちと、好き嫌いを超えて、互いに信頼し合える関係をいかに築いていくか。そこでは、普段からの交友関係がものをいうのである。

サラリーマンを辞めようと考え始めた頃、SAPというドイツの会社が日本に進出してきたんです。彼らが持っているソフトウェアの設計書を見ると、これが実に素晴らしい。ここまで完成度の高いパッケージはないだろうと考えて、これを扱いたいということで会社に企画書を書いて提出したんです。しかし、ドイツの訳の分からない会社の商品を扱うわけにはいかないといって、私の企画書は却下されました。それならもう自分でやろう。自分たちで独立した方が手っ取り早いということで独立したんです。

困難や壁にぶつかったときは「Can Do(必ずできる)」の精神で立ち向かわなくてはいけない。

賢い者が愚か者から学ぶことの方が、愚か者が賢い者から学ぶことよりも多い。

日本政府から「好ましからざる人物」という理由で追放されたけれども、そのもとは司令部がやっているのである。同じ死ぬにしても、ただなんとなく身体が悪いと言われただけでは往生できない。胃が悪いのか、腸が悪いのかハッキリ病名を言ってもらいたい。つまり、どこか悪かったら追放するということを説明してもらいたい。司令部の一部の人をバックにした日本人の謀略をもって追放することは何事だ。それでは民主主義ではないではないか。
【覚書き|戦後、公職追放の要件に当てはまらないのに追放されたことについてGHQに行って語った言葉】

メディアを作るのは、世のため人のためだけが動機ではありません。自分のためでもあるんです。政権交代から始まり、地震、第三極の台頭など、いま、ようやく政治の季節が来ています。だから、次は「政治」と「ネット」の組み合わせで勝負しようと思ったんです。この両方に詳しい人は、そうそういないですから、新メディア立ち上げは僕自身の生存戦略でもあるんです。

サシで会うときに資料を繰っているようじゃもう負けているんですよ。交渉は真剣勝負ですから。
【覚書き|移動中にいつも真剣に資料を読み込んでいる理由について聞かれたときの発言】

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