ジェイ・エイブラハムの名言・格言|同業他社と同じことをしていてうまくいくはずがない

ほとんどの経営者が他社と同じ収益獲得手段を使って会社を経営しようとしている。そんなことでうまくいくはずがない。他のみんながしていることをするというのは、差別化していないということだ。

ジェイ・エイブラハム の経歴

ジェイ・エイブラハム。アメリカのマーケティングコンサルタント。「USAトゥデイ」「ニューヨークタイムス」「ワシントンポスト」をはじめ、多くのメディアから高い評価を得て「マーケティングの天才」と評された人物。著書の『ハイパワーマーケティング』はビジネス書の大ベストセラー&ロングセラーとなっている。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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海外事業本部長時代に海外を出張で回った際に、ソニーブランドの凄さを見せつけられていた。そしてソニーブランドが教えてくれたのは、いったん強いブランドを確立すればなかなか崩れないということだった。極論すれば商品はブランドを高めるための道具であって、道具はやがて世代交代するが、ブランドはいつまでも財産として残り続ける。

どんな仕事であっても、プロの仕事と言うのはこうあるべきでしょう。仕事はやる以上は、決して好き嫌いどころか、濃淡さえも付けるべきではありません。それができなくなった瞬間に、プロの仕事ではなくなります。

私が課長とか重役とかになってからも、人が案を持ってきたら「君はこの案についてどう考えているのか」と聞くようになりました。その場合に、「私はこの案について別にどうという意見はありません」と答えらえると「それは駄目だ」と言うのです。君はどう考えるかと聞いた時には、やはりその人から自分の意見を言ってもらいたいと思うことがたびたびあります。

私は困難に挑戦することにビジネスの快感を覚える。目標の達成を目指す行為は、多くの人々の挑戦を拒んできた険しい絶壁を登るのに似ている。それが困難であればあるほど努力する喜びは高まり、頂上を極めた時の満足感は大きくなる。常に理想を追い求める登山家のように、我々もさらに高い山を求め続けている。

プレゼンテーションは、スライドが美しいから伝わりやすいとは限らない。汚くても伝わる場合もあるでしょうし、キレイで伝わらないこともある。いかに効果を上げるかが、プレゼンにとっては重要です。プレゼンは、情報を相手に伝えるもの。相手を説得するために、何が必要かを常に考えなければいけないでしょう。

現場に行きますと若い人たちも含めて、社員がみんな燃えているのがよくわかります。人生のかなりの時間を会社の中で過ごすわけですから、仕事に対する意識がおのずと私的生活にも反映されるんです。だから、社員には日々集中して会社生活を送ってほしいと思っています。

小売業でブランドを確立するには、認知度を高め、好意的な関心を集める必要がある。つまり、流行にならなくてはいけない。商品を推奨してくれるオピニオンリーダーも必要だ。
流行の発信源であり全米各地の文化に強い影響力を持つロサンゼルスは、スターバックスにはおあつらえ向きの街だった。ハリウッド御用達のコーヒーにでもなれば、カリフォルニアの他の都市への進出が楽になるだけでなく、全国展開への出発点になる。
【覚書き:早くからロサンゼルスに出店した理由について語った言葉】

ビジネス上の発明は大抵、「もし、こうしたら……」という問いからヒントを得ている。シリコン・バレーの何千億ものビジネスは「コンピュータのチップを小さくしたらどうなるか」という問いから大きなヒントを得た。売り上げを伸ばすためにリベートを提供することが流行り出したのは、「買ってくれる顧客に報奨金を出してみたらどうだろう」という問いに端を発している。「●●したらどうなるか」という疑問が想像力をかきたて、展望を広げてくれる。

会長の田中治夫さんから、入社した時「人にお世辞を言える人間になれ」と言われた。若い僕らにしてみると「何で人にお世辞を言わなきゃいけないんだ」と思うじゃないですか。同期の一人が「何なの?変なこと言うね」と言っていたんですが、僕は「ばかだな。人にお世辞を言うということは、相手をまず研究するということだ。そして徹底的に研究して、お世辞とわからないくらいギリギリのお世辞を言えと言っているんだ」といったのです。

セルフ・リライアンスという言葉は、19世紀にアメリカのラルフ・エマーソンという人が論文で発表しています。その論文のタイトルもずばり「セルフ・リライアンス」でした。難解な論文なのですが、非常に高い評判をとりました。宗教家でもあり、哲学家でもあるエマーソンは、簡単に言うと「神のおぼしめしということで全部済まさないで、やはり全部自分で決めなければいけないよ」という当時としては非常に革命的なことを言っています。

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