ジェイ・エイブラハムの名言・格言|事業の資源はすべて自前で用意する必要はない

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誰かとパートナーを組めば、あなたの行ける場所は無限に広がるが、それだけではなく、あなたには基盤も資金も必要ないのだ。ジョイントベンチャー(合弁事業とそのパートナー)を通して何にでもアクセスできるからだ。相手にあなたが必要としているものを提供すれば大きな見返りが得られると納得させることができさえすれば、どんなものでもあなたの自由にすることができる。


ジェイ・エイブラハム の経歴

ジェイ・エイブラハム。アメリカのマーケティングコンサルタント。「USAトゥデイ」「ニューヨークタイムス」「ワシントンポスト」をはじめ、多くのメディアから高い評価を得て「マーケティングの天才」と評された人物。著書の『ハイパワーマーケティング』はビジネス書の大ベストセラー&ロングセラーとなっている。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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どんなに精査して、どんなに立派なビジネスプランを作っても、最終的にはやってみなければわかりません。お金が集まらないから起業しないという人は、彼女ができない出会いがないって言っているのと同じで、動かないからできないんです。それができないとなると、仮にお金が集まったとしてもどうやってお客さんを集めたらいいんですかっていうことになってしまいます。

(ゴールドマンサックスをやめた時)ゴールドマンのパートナーがいったいどんなポジションかを知っている人からは、「お前はinsane(=狂人)か!」って言われました。”insane”という言葉を使ってきたんですよ。それで、「信じられない!」と言って。同僚のパートナーもそうでしたね。

ジフ・デービスの買収では1冊200ページ以上のファイルで100冊ほど、2万ページのデータをもとにコンピュータを使ってシミュレーションをしました。買収するかしないか、いくらで買えば利益が上がって返済できるか、こちらの利益にどれだけ影響を与えるかなどを分析したのです。

自分の得意な分野を、他の誰よりも深掘りしていくと、自然にその隣の分野のビジネスチャンス、あるいはリスクの大きさが見えてくることがあります。そういった形ではじめた新規事業は多くが順調に成長し、収益の柱に育ちます。このように成功したらそこで知識や技術の集積ができて、さらにその隣の分野が鮮明に見えてくるわけです。

もし自分でビジネスを起こしてみたいなら、まずは第一歩を踏み出すことです。失敗しても、命を失うわけではありません。失敗を怖れずに、まずチャレンジすることが、結果的には成功への第一歩だと思います。踏み出さないことには何も始まりません。

僕の場合、自分の中でできることを見つけて、本当に身近なところから手をかけていっただけ。最初は生きていくために始めた事業が、やっと食えるようになり、徐々に形になっていった。そういう変化の中で自分の考え方も変わっていき、そんな社長を見て周りの人もついてくる。自分を支えてくれるいい仲間に恵まれたことも大きかったですね。そうやって上を目指せるようになっていくということが、僕はすごく大事だと思うんです。

学生時代に家庭教師のアルバイトをやったこともあったし、これだったら自分にもできそうだということで見よう見まねで始めたのが、家庭教師センターだったんです。アルバイトの四重掛け持ちをしながらの紆余曲折が、最初の起業につながっていったんです。

勇気というのは強いからとか、勇ましいから勇気があるというのではない。たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、自分が真実であり、妥当であると考えたことを認め、それに賛成することこそが勇気である。

起業をするのに、特に素質は必要ないと思います。僕はほとんどの人が起業できると思っています。大事なのは、まずは全部自分でやってみること。そこで何回も失敗して、また懲りずに挑戦する。その繰り返しの中で経営者として育っていくんです。

たった今から収入の一割の貯金をしたまえ。自分で苦労したタネ銭がなくては、芽も出てくるまい。

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