デイル・ドーテンの名言・格言|チームの能力を上げるには新しいことを実験させる

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人はチームのかなめになりたがり、そして”実験”グループはエリートのチームだ。自分はチームのかなめだと信じ込むと、人々は互いに協力し合うようになり、そのために監督者の仕事までどんどん自分たちでこなすようになる。


デイル・ドーテン の経歴

デイル・ドーテン。米国の起業家、ビジネスコラムニスト。アリゾナ州立大学大学院、スタンフォード大学大学院で経済を学び、卒業後はマーケティングリサーチ専門会社、リサーチ・リソーセスを創業。マクドナルド、3M、P&G、コダックなどを顧客に持つ全米有数の会社へと成長させる。氏の新聞掲載コラムは高い評価を得ている。主な著書に『仕事は楽しいかね?』

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現代においてリサーチをする人たちは、”完璧な”リサーチのやり方を求め続けている。そのために視野がどんどん狭くなり、ついには何も見えなくなってしまっている。彼らはものごとの相乗効果について見過ごしてしまっているんだ。ひとつの小さな変化の中にこここそ隠れていても何も起こりはしない。だけどその何もない状態を一気に変えたら、何かすごいものが手に入る。

日本の企業は意志決定が遅いと一般に言われています。一番大きな理由は、日本人が歴史的に稲作民族であって、狩猟民族の末裔である欧米人の企業とも、個人オーナーシップで運営される新興国企業とも、意思決定における実務的な、心理的なプロセスが全く異なっているというところにあります。すべての部門が参加し、それぞれの立場から考えられるすべてのリスクを言い立てるからです。

和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人は徒党を組みたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親の言うことに従わなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし、上の者も下の者も協調・親睦の気持ちをもって論議するなら、自然とものごとの道理にかない、どんなことも成就するものだ。

チームワーク、協調性は大切だ。しかし全部迎合しておったら、自分の信念に基づく進歩、発展はない。

敵より味方が勇んでいるときは、それぞれ先を争えばよい。味方が臆して見えるときは、自分一人が進んできっかけをつくる。味方の中で手本になる人にふだんから親しみ、その人に負けないように働け。敵の兜の吹き返し(耳脇の兜の反り返っている部分)がうつむいていて、背中の指物(背中に指した小旗)が動揺していないならば、それは剛敵であるから避け、弱い敵へ向かってかかれ。

社員を競わせると確かにエネルギーは出ます。結果も付いてきます。だけど、お客様の満足、社員のチームワークなど失うものもある。人間の心が徐々に荒んでいきます。

彼らは自由な職場環境の下で積極的に開発に専念するとともに、他部門のメンバーとの交流で幅広い知識を身に着けることができ、新しい商品をどんどん作れる。それは緊プロ(部門を越えた緊急プロジェクト)の存在があるからです。

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