野本弘文の名言|新入社員は最先端の消費者でもある

新入社員は最先端の消費者でもある。その若い発想を取り入れなければならない。

野本弘文 の経歴

野本弘文、のもと・ひろふみ。日本の経営者。東京急行電鉄(東急)社長。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒業後、東急に入社。事業戦略推進本部メディア事業室長・統括室長、東急の系列ケーブルテレビ会社イッツ・コミュニケーションズ社長、本社取締役を経て社長に就任。

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自分の亜流が出てくるということは、それだけ自分の作品が認知されて有名になったということ。

今の経済界はどちらかというと直線型に終始しており、短期で成果を出せないものは「無駄な研究」と位置づけてしまうきらいがあります。大学もそうではないでしょうか。私は思うのですが、大学などは、すぐに社会の役に立たない研究をやるところに意義がある。将来何の役に立つかわからないけれども、ともかく研究してみるというのが大学の役割だと思います。

私は日頃から、パソコンやスマホに頼らず、なるべくメモを取るようにしています。パソコンで文字を打つとき、実は脳は活性化していません。いまの時代、文字を書くのは少々面倒かもしれませんが、その面倒が脳の活性化を促すのです。

僕らの世界では才能ってすごく曖昧なもので、僕自身、「俺の才能って何なんだ?」とずっと悩んできました。最近は「考え、悩み続けることができる」のが自分の才能なのかなと思っています。

入社してくる社員たちは、みんな私より優秀な人ばかり。彼らの能力を活かし、専門性をいかに発揮してもらうのか、会社の盛衰はそこにかかっているといっても過言ではありません。

TODOリストは朝ではなく前夜に作成します。前の日につくるのは、書き出すことで頭の中を空っぽにしたいからです。脳はコンピュータと同じで、メモリを使いすぎるとうまく働きません。そこで頭の中をクリアにして、脳が働きやすい環境にしてから眠るのです。実際そうすることで、寝ている間に新しい企画がひらめくこともあります。

髪の毛の残っている部分を伸ばして抗っていたんですけど……。バッサリ切って、やっとラクになりました(笑)。

何事も地道に、やるべきことをやっていくことが大事。

コミュニケーションのキモは、伝えたことを、どれだけ聞き手に残せるかにかかっている。

子供の教育係にする侍に対しては、まず主人がそれを心を込めてもてなし、位のつくようにしてやらねばならない。そうでなければ、その子供が教育係を安っぽくあしらって、それを侮る心が出てきて、ついには教育係をないがしろにして、その忠告を聞き入れず、したがって、振る舞いも改まらないことになるから、大事な問題である。

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