伊藤直彦の名言|働くことそのものが永遠の自分探しなのかもしれない

働くことそのものが永遠の自分探しなのかもしれない。

伊藤直彦 の経歴

伊藤直彦、いとう・なおひこ。日本の経営者。JR貨物社長。長野県出身。東京大学法学部卒業後、日本国有鉄道(のちのJR)に入社。ワシントン州立大学ビジネススクール卒業。札幌鉄道管理局営業部長、札幌鉄道管理局総務部長、大阪鉄道管理局総務部長、職員局厚生課長、貨物局営業課長、貨物局貨物営業改革実施準備室次長、JR貨物関西支社長、営業本部副本部長・営業部長、取締役・総合企画本部副本部長、取締役・鉄道事業本部長、常務取締役、専務取締役、代表取締役専務・総合企画本部長などを経て社長に就任。8年連続で赤字を出していたJR貨物を改革し黒字化させた。

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捨てるものがないくらいの気持ちになれば、お金に頼ろうて思わへんよ。

福利厚生とは、経営理念に大きくかかわるものであり、経営者が理想とする事業活動において社員をどう処遇し、生かしていくかという戦略の柱になります。

日本のマーケットを一番よく知っているのは、イタリア本社でなく、日本にいる私たちです。マーケットを一番よく知っているのは我々だ、という気概をもって、日本の意見を、本社に対して主張する必要もあります。

こちらの条件を、どれだけ多く相手にのませるか。交渉をまるで勝負事のように考える人が少なくありません。「絶対に勝つ」という考え方を改めることが、交渉を成功させる第一歩。

相手を動かすには、熱意を持って伝えることが大切です。私も周りから「あなたは熱いね」とよく言われます。しかし、「やりたい!」という熱い思いだけでは、ただの「うるさい人」になってしまいます。何かを実現したいなら、周りにどう働きかければ、周りもやりたくなるかを考えなくてはなりません。

海外進出時に店頭のデモンストレーション(試食)でしょうゆの味がわかっても、どのような料理に使えばよいのかを伝えるには不十分です。使い方の幅が広がらなければ、売り上げも拡大しません。そこで米国進出時、「しょうゆのレシピ開発をしよう」と、サンフランシスコにある販売会社の中にテストキッチンをつくり、ホームエコノミストの女性を雇って、彼女達にレシピ開発をさせました。ホームエコノミストによって肉料理、魚料理、サラダドレッシング、スープ、その他数限りないほどのレシピが開発されました。

解決すれば目標達成に一番近づく見込みがある問題は、他の問題よりもクリアするハードルが高い。だから、いきなりチャレンジすると挫折する。着手すべきは一番簡単な問題。

あえて自分から厳しく指導できる人は、本当に素晴らしいリーダーだと思う。

「よくそんなことを思いつきましたね」と言われますが、僕は逆に「何で常識に従うんだ」と叱るんです。人と違うことをやろうと考えているんじゃなく、どうすればお客を喜ばせられるかを絶えず考える。すると常識を壊さなきゃいけなくなるってことなんです。

わからないことがあると私は答えを求めて田園をさまよった。なぜ貝殻が山の頂上で見つかるのか。しかも、海にあるはずのサンゴや海藻などの跡をつけて。雷はなぜ起こった後までなり続けるのか。雷光は起こった瞬間から目に見えるのに、雷鳴はなぜもっとあとになって聞こえるのか。水に石を投げると、水面に輪ができるのはなぜか。鳥はどうして空中にとどまっていられるのか。こういう数々の疑問や不思議な現象が私の心をとらえていた。

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