東英弥の名言|学んだことを、その人が自分でどう落とし込むかが大事

学んだことを、その人が自分でどう落とし込むかが大事。

東英弥 の経歴

東英弥、あずま・ひでや。日本の経営者、商学博士。「(株)宣伝会議」会長、「事業構想大学院大学」理事長。神奈川県出身。日本大学法学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科修了。伝創社、富士テック、東京パブリシティー、日本ビジネス出版、分子生理化学研究所など11社を設立。宣伝会議を引き継ぎ、社長に就任。その後、事業構想大学院大学を設立。

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「挨拶、清潔、身だしなみ」「誠実、謙虚、感謝」といった地道な行動テーマで模範となる仕事をした人を毎月4~5人表彰し、年に1回その中から年間大賞を決めています。大賞の授与では、社長が受賞者の部署に出向き、職場の上司や同僚の前で表彰します。大勢の前で褒め、良い事例を共有することで組織全体のモチベーションが高まります。

「俺はこんなにすごいことを考えているのに、なんでみんなわかってくれないんだ」なんて歯ぎしりをしているビジネスマンが非常に多いと思います。彼らは、人の心に届くコミュニケーションができていないんです。

消費者の低価格志向に応じるようにコモディティ商品(普及品)がPB(プライベートブランド)化され、多くの食品、飲料メーカーが苦戦しています。これも消費者の気持ちになって、対抗策を考えていくつもりです。まずは、科学技術を生かす方法があります。「ピュアセレクト・ローカロリーコクうま」は、従来のマヨネーズに比べてカロリーが55%カットされています。先進国に特有な健康志向を考えての開発です。技術を開発し、味わいをそのままにカロリーを半分にしました。このような技術力によって、PB商品にはない特徴的な商品をつくるのです。

「燃える闘魂」を持っていれば人生はがらりと変わる。希望を持つことで人生の回転が変わり、いい方向に進んでいく。

「利益率が1ケタでいい」などという考え方は、自分を過小評価していることになる。

とにかく昔から好奇心がすごく強い。映画、雑誌、本……気になったものは何でも見ます。自分の知らないことには特に惹かれます。

人間には本質的に、素直な気持ちで感動したいという欲求があります。それはゲストもキャストも同じです。ゲストの喜びが自身の働く喜びになり、誇りとなる。それが仕事の質を高め、ゲストの満足度を増幅していくという好循環を生み出していく。そのためには何が必要か。キャストの誰もが気持ちよく働くことのできる環境が職場にあるかどうかです。

薬は、これをやったら失敗するというのはあっても、これをやったら成功するというものはない。最後は神のみぞ知る。だからこそ、最後までやり続けるしかない。

頭の回転が早い朝は、考えるのに最適な時間です。情報収集に使うのはもったいない。これはある経営者の方に聞いたのですが、経団連元会長の土光敏夫さんは電車で新聞を読んでいる部下を見つけて、「電車の中では新聞など読むな。考えろ!」と叱ったそうです。

学校で習った通りにやって大成するなら、よく勉強した人がトップに立つことになります。しかし、そうならないところが世の中というものです。理屈を知ったうえで、行動が伴わなければならない。

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