東英弥の名言|学んだことを、その人が自分でどう落とし込むかが大事

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学んだことを、その人が自分でどう落とし込むかが大事。


東英弥 の経歴

東英弥、あずま・ひでや。日本の経営者、商学博士。「(株)宣伝会議」会長、「事業構想大学院大学」理事長。神奈川県出身。日本大学法学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科修了。伝創社、富士テック、東京パブリシティー、日本ビジネス出版、分子生理化学研究所など11社を設立。宣伝会議を引き継ぎ、社長に就任。その後、事業構想大学院大学を設立。

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むろん時価総額は高いことに越したことはありませんが、短期的に株価を上げようとは思っていません。我々は長期的に株価を上げるとこに判断の軸を置いた経営を標榜するということです。もし、株主が短期的に株価を上げることを望むのであれば、僕らに経営をさせない方がいい。

いろいろな問題が降りかかるのは仕方ありません。大事なのは、そうした事態が起きても慌てないように、日頃から「基本プレー」を徹底して、準備しておくことです。

起業することは女房にも内緒でした。言ったら、絶対に反対されますから。絶好のチャンスとなったのは、女房が出産で実家に帰ったとき。まずは環境を整備しようと、女房の居ない間に会社を辞め、スタートを切りました。

印象に残っているのは、やはり統合だ。三和と東海が統合してUFJになったときは人事の次長、UFJとMTFGが統合したときは統合企画室長だった。統合はどちらか片方に寄せるとうまくいかない。両行の政策の中から、お客様にとっていいもの、銀行にとっていいものを冷静に選ぶことが必要。直接関わった人間としていうと、その点ではとてもうまくいったと思う。

普通のPB開発は委託先の1社でつくることが多いけど、当社は最高に良いものをつくるためには外部の力を積極的にお借りする。11社で一つのものをつくるなんていう発想は他社にはないと思います

値上げは言い出すほうも、言われるほうも嫌なことばかりのようですが、じつはビジネスチャンスでもあります。これを機に、いままでの取引の仕組みを見直すことで、コストを削減し、値上げ分を吸収できるような構造に作りかえることができるかもしれません。私たちはこれを創造的発展案と呼んでいます。できれば営業担当者は、このようなことまで想定した計画を立ててから、値上げの話を持っていくべきです。そのためにも早めに折衝を始め、交渉期間に余裕を持つことです。言い出しにくいからといって、先延ばしにするのは論外です。

人はよい感情よりも、否定的感情を持ちやすく、心に否定的感情があるときには、相手の話が耳に入らない。そして、人は否定的感情こそ、人に聞いてほしい。これが人間の心理の原則だということが挙げられます。

重要なことであれば繰り返し何回も説明する。そうしないと社員は分かってくれません。

私はこれまで、自分の会社の人間を「従業員」と呼んだことは一度もありません。同じ目標を掲げて働くチームメンバーだと思っています。

大事なのは守るばかりではなく、攻めに転じることです。私がコマツに入社したころ、外資系企業の国内参入という事件が起きました。コマツはこれで終わりだと言われました。当時のコマツの社長、河合良成さんは「もう守りは一切しない、攻撃あるのみだ」と宣言しました。攻撃は最大の防御なりという彼の言葉を今でも覚えています。結局、その戦いにコマツは勝ちました。

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