東英弥の名言|自分がそれをどう役立てるかを考えることが大切

自ら学習することが大事。どんな先生の話でも役に立つ。自分がそれをどう役立てるかを考えることが大切。

東英弥 の経歴

東英弥、あずま・ひでや。日本の経営者、商学博士。「(株)宣伝会議」会長、「事業構想大学院大学」理事長。神奈川県出身。日本大学法学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科修了。伝創社、富士テック、東京パブリシティー、日本ビジネス出版、分子生理化学研究所など11社を設立。宣伝会議を引き継ぎ、社長に就任。その後、事業構想大学院大学を設立。

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マジョリティ(多数派)が現在を作り、マイノリティ(少数派)が未来を創る。全員反対したものだけが一考に値する。経営者はこうしたマイノリティの理論を駆使しなければならない。

一時、私も栄華を極めたころがありました。会社が年商100億円。4億円のクルーザーを持ち、1億円のロールスロイスに乗り、10億円の家を建てたりも致しました。それが倒産したら、緑の楽園があっという間に見渡す限りの荒野です。残ったのは50億円の借金だけでした。何カ月もマンションの家賃さえ払えない状態が続きましたから、楽しみは妄想することくらいです。日々、妄想しまくりです。でも、俺がこうだったらこうしてやろうと、あれこれ考えたことが、結局は再起の原動力になりました。

何かを行うことで何を犠牲にするのか、ということなのですが、毎朝9時に起き、スーツを着て出勤しなくてはならなくなってしまったら、僕は大好きなゲームができないでしょう。2ちゃんねるの管理人をすることで、大事なものが犠牲になってしまうのであれば、2ちゃんねるの管理人はしていません。そういう視点でものを見てしまう。

テレビ東京に入社した当時にある人から、「ナンバーワンでなく、オンリーワンのアナウンサーを目指しなさい」と言われたことがあったんです。その言葉が自分の中ですごくしっくりきて、将来の方向性が定まったんです。オンリーワンというのは、特異なキャラクターを発揮することではなくて、人としての奥深さとか、その人ならではの発想とかものの見方ができるということだと思います。まだ具体的に「これが私のオンリーワン」というのは、何も言えないのですが。

ビジネスは非常にダイナミックなものであり、マーケットも常に変化していきますし、競争相手もどんどん進化を遂げていきます。そうした変化に対応していくためには、自分の殻を破って、ルールや常識からはみ出していく必要があります。

適材を確保すると同時に、適材を核となる席に座らせることも肝心です。戦略上、最重要なポストに適材を配置するということです。厳しい環境下で、全席に適材を配置するほどの余裕はないはずです。つまり、適材をよりすぐる一方、核となる席を見極めることが重要です。

ホテルビジネスで大きな成功を収めるために必要なポイントは4つあります。立地、商品、人間、そしてリーダーシップです。

経営者ならば、給料は常に払えるものというのではなく、給料を払えないこともあると考えなければいけない。従業員も、給料をもらえるのが当たり前などと思い込んではいけない。これからもっと厳しい時代を迎え、当たり前の給料が払えない会社も出てくると思いますよ。努力したら成功するとも限らない。耳が痛いでしょうが、商売とか経営はそうした視点で学ばなければならないものなのです。

人間、慣れてくると、それほど驚かなくなるもの。

みんな本当にまじめに頑張っていて、まさに爪に火をともして、爪が燃え尽きてしまうほどに(笑)。では、どうやってその努力に報いるか。お金も大切ですが、それ以上に「自分たちの仕事の意義を認識してもらうこと」が大事だと考えたのです。

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