有本隆浩の名言|情報を瞬時に捉え、誰よりも早く行動した人が勝つ

感性のアンテナを張って、情報を瞬時に捉え、誰よりも早く行動した人が勝つ。頭でいくら考えても行動しない人は遅れていく。ビジネスとはそういうもの。

有本隆浩 の経歴

有本隆浩、ありもと・たかひろ。日本の経営者。「MS-Japan」社長。大阪府出身。近畿大学商経学部卒業後、リクルートを経て28歳で日本MSセンター(のちのMS-Japan)を設立。

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戦いが自分の意思で行われるならば、困難な勝利ほど楽しいものはない。

世の中が変化している以上、必要とされる存在であるためには、変わることを恐れてはいけない。そう強く思っています。

実は82年に国民車構想を掲げるインドの調査団が日本に来た時、僕はGM(当時提携していた米ゼネラルモーターズ)に呼び出されていて、調査団に会えそうになかったんだ。でも、ちょっと朝早く家を出て、帝国ホテルに泊まっている調査団を訪ねたんです。ホテルで黒板を借りて、出国ぎりぎりまで話をした。それで帰国したら、一行が待っていた。「ミスタースズキの興味深い話を聞いたから」と言って。あの時、帝国ホテルに行かなかったら、インド進出はなかった。

嫌な言い方をされると、自尊心の源である自己愛が傷つき、生きる気力を失ってしまいます。ただ、不快な物言いに対して免疫をつけるためにも、傷つく経験はある程度必要。それが今は自己愛が肥大化している風潮もあって、うまく対処できない人が多い。

「得意なものなんてない」という人も多いと思います。でも、頼りないかもしれないけど、自分のいま持ち得るスキルと経験で、このチームを、このお客さんを喜ばすことができないかと考える。それが自分を成長させてくれる気がします。

私はいま、72歳ですから、社会に出て60年になります。つまり、普通の人よりも社会に出てからの時間が長い。これは武器になりました。26歳で独立できたのもそのおかげです。だから亡くなった親父には、嫌味ではなく「お父さん、よくぞコケてくれました」と言いたい気持ちなんです。
【覚書き|父の会社が倒産し、小学校卒業とともに丁稚奉公に出た当時を振り返っての発言】

文書は相手にアクションを起こしてもらい、こちらが望む状態になってもらうためのものです。ですから、相手にどういうアクションを起こしてもらい、どういう状態になってもらいたいのかを考えることで、伝えるべきことの本質が見えてきます。

目標達成を目指すうえで忘れてはならないのは、エンターテインメントの要素です。当社では、社員の誕生日にコーヒーカップと目覚まし時計をプレゼントするのですが、コーヒーカップの内側には、「経常利益率20%」と書かれていて、コーヒーを飲むたびにその数字が嫌でも目に入ります。目覚まし時計は、アラームの代わりに「リゾート運営の達人を目指して、今日も一日頑張りましょう!」という声で起こしてくれるという優れものです。こういうことを真剣にやるのも楽しいと思いませんか(笑)。毎日朝礼で唱和するよりも、この方が楽しくビジョンを共有できると思います。

経営者としては柔軟性を大事にしている。こうあるべき、こうするんだと決めつけてしまうと、大きなリスクに気付かなくなってしまう。

強調したいのは、自分の会社、自分の仕事をもっと好きになってほしいという点。私の経験も踏まえ、それぞれが自分の場所で誇らしく働く会社にしたい。

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