有本隆浩の名言|仮に悪くなったとしても、その先にチャンスが必ずある

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「変化はビジネスチャンス」と捉えていますので、景気の良し悪しははっきりいって、そう気にしていない。仮に悪くなったとしても、その先にチャンスが必ずある。


有本隆浩 の経歴

有本隆浩、ありもと・たかひろ。日本の経営者。「MS-Japan」社長。大阪府出身。近畿大学商経学部卒業後、リクルートを経て28歳で日本MSセンター(のちのMS-Japan)を設立。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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コミュニケーションが怖くなる最大の原因は、うまくいかなかったときに「俺はなんてダメなんだ」と自分を全否定してしまうこと。でも、コミュニケーションもサッカーや野球と同じゲームと考えれば、試合に負けたからといって、自分の人格まで否定されることはありません。ゲームなので負けることもありますが、会話はチームプレーだと考えれば、たとえ気まずくなったとしても、自分一人のせいではなくなる。精神的にもかなりラクになります。

具体的な言葉にしていわないと、ものごとは馬なりにしか進まない。

新規事業の種はあり、カネも使えるのに、それを正しく任せられる人がいない。当社にも経営幹部候補を教育する社内的なビジネススクールがありますが、その機能はまだ十分ではなく、強化策を練っているところです。

最上の愛の杯のなかにも、苦いものはある。

スタッフによく言うのは、「楽しんでる?」とか「仕事を通じてカッコいい人になろう」です。僕が理想とする会社は、利益至上主義の会社ではなく、「皆で仲良く楽しく働ける」「仕事を通じてカッコいい人を目指す」会社です。採用の時点でその価値観を強調するので、それに共感している人材しか入ってきません。一応、方向性を再確認するために、社員総会や社内報などで、そんなことを話しています。

日本とシリコンバレーの違いはセーフティネットの有無です。アメリカのベンチャー企業の間には、濃いネットワークがあります。事業やそこで働く人材の情報が企業同士で交換されていて、たとえ経営する企業や属する企業が潰れても、優秀な人材であれば次を見つけることができる。企業同士のつながりがセーフティネットとなり、それが失敗を恐れずにベンチャーの世界に飛び込める土壌となっているのです。

ある日、福武(哲彦)社長が課長以上の幹部全員をいきなり呼び集めました。「何事か」と会議室に行くと、白紙を渡され「社是。社訓、今年の経営方針を書け」。抜き打ちテストです。朝礼で毎週唱和しているのに正しい答案が書けません。追試こそ免れましたが「リーダーたるもの、会社の精神が染み込んでいなかったら失格だ!」と喝を入れられました。

「若者の○○離れ」と言われますが、あれは選択肢が増えた証拠。お金を稼いで自動車を買うことだけが幸せじゃなく、仲間とわいわい鍋を囲むことも人生を楽しむ方法の一つだと若い世代は気づいてしまったのです。

2013年には従業員持ち株制度を導入した。これにより、頑張って利益を出せば従業員にもメリットが生まれる仕組みを作った。企業にとって重要なステークホルダーである株主と従業員が、同じ方向を向いていることが大事。社内向けIRなどを通じて、今後も企業価値向上への理解を図っていく。

古くて変化のない業界だからこそ規制緩和でベンチャーにもチャンスが生まれます。

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