有本隆浩の名言|変化の中にあるビジネスの芽を、誰よりも早く察知する

大切にしているのは「感性」です。感性は変化を好みます。変化の中にあるビジネスの芽を、誰よりも早く察知する。

有本隆浩 の経歴

有本隆浩、ありもと・たかひろ。日本の経営者。「MS-Japan」社長。大阪府出身。近畿大学商経学部卒業後、リクルートを経て28歳で日本MSセンター(のちのMS-Japan)を設立。

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リアルで知っている人としか友達にならないという傾向が感じられますがそれではネットワークが広がらない。たとえば高年収層同士の飲み会では、お互いに相手が初対面となる人を連れていき、ネットワークを広げます。新しいつながりをつくれば、知的好奇心が刺激され、ビジネスのヒントも見つけやすくなる。そうした貪欲さがフェイスブックの友達数に表れているように思います。

たとえば、「ダイエットのために走ろう」と考えたとします。「靴やウェアを買ってから」などと条件が完全に整うまで開始しないのは決断の先送りです。逆に、何でもいいので手持ちのスニーカーでとにかく今日から始める決断をする。すると、最初は走るどころか数十分連続して歩くだけでも、かなり疲れるということがわかるかもしれません。このように、すぐやる決断をして着手すれば、何か問題が起きても早期対応が可能となるうえに、仕事のクオリティを向上させることに時間を使えます。

コミュニケーションの原点は、相手軸です。相手の立場に立たないと、話は始まりません。相手が何を知りたいか、何を目的としているかが、明らかにならないと、会議は目的を達しません。

私は仕事でパソコンを使いません。思い浮かんだアイデアなどは、基本的にノートにすべて書き込みます。パソコンは、自由な発想を阻害すると考えるからです。過去15年でノートの数は255冊にもなりました。週次の売り上げなど経営データもノートに貼って管理しています。

気配りできる人は、自分からは雄弁に話しません。相手が話しやすい雰囲気をつくります。相手の話、相手の時間をリスペクトしてくれる。

2枚目の名刺(パラレルキャリア)は本業では得られない経験と人脈を得られ、将来のリスクヘッジにもなる。しかも元手はほぼゼロ。こんなにわりのいい自己投資は他にはまずありません。

摩擦や軋轢を恐れて言うべきことを言わないのは組織にとってマイナスですしストレスも溜まります。ただ、同じ諫言にしても言い方があります。「長幼序あり」で、先輩や上司に対しては、諌め方、諭し方にもおのずと礼節が必要。それをわきまえたうえで、言うべきことはおおいに言うべきです。

ソロモン・ブラザーズに入社して最初に与えられたのは、債券先物市場などのマーケティング業務でした。朝6時に出社して、前日のニューヨーク市場での値動きをチェックし、8時から始まるミーティング資料を作成。それ以降は経済統計の内容をレポートにまとめてセールス担当者に渡す、といったことを日々くりかえしていました。地味な仕事で、先輩や同僚の中には愚痴をこぼしている人もいましたが、僕は「隣の芝生は青いと腐っていたらダメだ。まずは自分の足元の草から食べないと」と思っていました。

スタッフを信頼して任せる部分は大きい。一人ひとりがしっかり考えてやってくれれば細かいところは事後報告でいい。事後報告すらいらないということもある。

土日にしっかり休んでも鬱々とした気分が抜けない、様々なことが気になってリラックスできないビジネスマンは多いはず。そんな方は、土日にくっつけて有給休暇を取るなどして、連続で「3日間」休むのがお勧めです。2日間だけだと、土曜はリラックスモードに入る準備で終わり、日曜は「明日からまた会社か」と緊張が高まってくるため、心が休まらないのです。これが3日間であれば、少なくとも2日目は心おきなく休むことに集中できます。これは、災害救助の現場などで感情疲労を起こした自衛隊員も取り入れている実践的な方法です。ここで大切なのは、基本的に3日間はひたすら寝ること。そして、自分の心をかき乱しそうな要素、たとえば仕事のメールやSNSのチェックは一切行なわないこと。外部の情報を一切遮断しましょう。

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