有本隆浩の名言|「流れ」は顧客を見ていればわかる

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次に何が来るかを察知する感性、そのような「流れ」は顧客を見ていればわかる。


有本隆浩 の経歴

有本隆浩、ありもと・たかひろ。日本の経営者。「MS-Japan」社長。大阪府出身。近畿大学商経学部卒業後、リクルートを経て28歳で日本MSセンター(のちのMS-Japan)を設立。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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新しい現象が出てきたら、アタマで判断をくだして否定する前に、まず試してみる。たとえば話題の新商品があったら、実際に買って使ってみる。人気のスポットがあったら、ひとまず足を運んでみる。こうやって自分から流行の中に入れば、新しい何かが見えてくるはず。

私は集中すべき仕事に関しては、大学の授業時間と同じ一時間半を一コマと考えて組むようにしています。これは、長年大学で教えていて慣れているからでもありますが、そもそもそれ以上の時間だと、人間の集中力はなかなか続きません。そして、時間を取るべき仕事のあとにはあえて5分、10分で終わる仕事を入れてメリハリをつけています。

自分が好きで意欲を持てることに取り組むのは、一見楽なことのように見えます。しかし、たとえ好きな仕事だとしても、体調が整っていなければ決して楽ではないのです。

英語学習はどこまでいっても終わりが見えないもの。英語を語学ではなく、単なる意思疎通のツールとして捉え、たどたどしくても、発音が少し変でも、「伝われば十分」であると割り切る。そう考えると、英語に取り組みやすくなりませんか。

「仕事はできるが人望はない」。一度そうした評判が立ってしまったら、その組織での昇進は厳しいものとなるでしょう。なぜなら、企業における重要な人事決定は「評価」ではなく「評判」で決まると言っても過言ではないからです。

不毛な状態を抜け出す方法は意外に簡単です。「どうせ○○だ」の○○の部分をいいフレーズに変えていくだけでいいのです。いつも通りのうんざりした表情で、「どうせまた信用されちゃうなあ」「どうせ上手くいって褒められるんだろう」「どうせ私、できる人だから」というように言ってみるのです。最初は強烈な違和感にかられるでしょう。ところが繰り返すうちに気持ちが変わります。自分の発したそれらの言葉から「そういえば……」と思うような、プラスの記憶がよみがえってきます。

拙速に目先の答えを求めるような読書は勧めない。本は「知の泉」だ。あなたの幹を太くし、先手を打ち続けるための分析、判断、そして実行を支える力を身につけるべく、ジャンルを問わずに臆せず手に取り、より多くのページをめくってほしい。

ロールモデル(手本)を探すとき、一人の人間にすべてを求めてはいけません。仕事も抜群にできて、人間的にも神様のような人格者で、部下の面倒見も良くて……、そんな人はめったにいないと心得るべきです。それを大前提として、他人の強みに目を向けるのです。人に会ったら、「この人から、ひとつだけでも得られることがあるとしたら何だろう」と考えることです。

2000年以降、トレンドのサイクルが非常に短くなる一方で、しまむらの店舗数は1000点を超えるようになり、2、3か月の遅れでは新商品を投入できなくなりました。こうなると、もはや流行の一番先を走る以外にはありません。情報収集力をつけ、極力アタリハズレのリスクを回避する。これが00年代、最初の10年の方針でした。

たんに「計画が○○円で、達成率が○○%だから、もっと頑張ろう!」と発破をかけても、社員からすれば「一体、何を頑張ればいいんだろう」と腑に落ちないままでしょう。社員が最も知りたい「何をどう取り組むのか」という問いに答えていないからです。

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