有本隆浩の名言|失敗は経験になる

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失敗してもいい。失敗は経験になる。行動しなければ失敗という経験を得ることすらできない。もちろん失敗を前提にする必要はない。


有本隆浩 の経歴

有本隆浩、ありもと・たかひろ。日本の経営者。「MS-Japan」社長。大阪府出身。近畿大学商経学部卒業後、リクルートを経て28歳で日本MSセンター(のちのMS-Japan)を設立。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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コミュニケーションというと、古臭く聞こえるでしょうが、これが本当に重要です。社内の意思疎通が速やかにできれば、ボトムアップもスピードが出ます。

拙速と巧遅のどちらがいいかという議論は、問題設定のしかたによって、まったく答えが変わってくる。「速い・遅い」も、「丁寧・雑」も、すべて程度の問題。何か突出して優れている部分があっても、突出してダメな部分があれば台なしになってしまう。

富士山のおいしい地下水も、流れが滞り、溜まればボウフラがわく。社長に就任してから、これまで22年の間に内在した影の部分を新社長とともに払拭する。
【覚書き|会長就任時の発言】

競合がいる場合、自社のサービスが優れていることを強調しても、相手は聞いてくれません。相手の悩みを見つけ出し、それを解決するための提案を行う。これが王道です。

細かなところまで目配り、気配りができる余裕のある作業所運営ができているかどうかは、30分も現場を見ればすぐにわかります。うまくいっている現場は、非常に整然としていますし、塵ひとつ落ちていません。

人に仕事を頼むためには、日頃から周囲の人間関係を良好に保っておくことが不可欠です。自分の時間があるときに、他人から何か頼まれれば、できるだけ応えるようにしましょう。ギブアンドテイクの関係を築いておくのです。

どうか皆さんも経済・金融の動きに対して自分なりの仮説を持ち、そこから現実の経済や金融の動きを見つめてください。そうすることで、世の中の動きや自分の金融資産などに対する見え方が違ってくるはずです。世界一の投資家ウォーレン・バフェットがこう言っています。「天と同じく市場は自ら助くるものを助く。しかし、市場は天と違い、右も左もわからぬ者を許さない」

私も社長就任当初は、役員たちから随分と抵抗されました。皆、自分を役員に任命してくれた前任の社長にシンパシーを感じており、規定路線の変更を快く思いません。当時、役員は13人もおり、役員会で私は孤立無援でした。多勢に無勢で、さすがに自分の好き勝手にはできません。そこで独裁体制を確立するために、役員の人数を半減することにしました。敵が減れば勝てると思ったのです。「だいぶお疲れのようだから、しばらくちよっと休んでいてくれ」と言って、適当なポストを与え、一人ひとり「引き込み線」に入れます。クビにはしません。そして理屈にならない理屈を並べて、少しずつ権限を外していきます。一度にやったら、また総掛かりで袋叩きに遭ってしまうので、「徐々に」が肝心です。役員が半減したことによって、思い通りの経営がしやすくなりました。

それまでに手がけた一連の住宅作品で、「吉田五十八賞」の特別賞を受賞しました。それも、素晴らしいクライアントや職人に出会えたから。つくづく、僕は人との出会いに恵まれていると思いますね。クライアントや職人といつの間にか親友になっちゃうこともよくあるんです。

文武弓馬の事については、武士たる以上、常の道であるから、とくに書き記すまでもない次第である。文を左にし武を右にするのは、古から伝わっている武士の道であって、文武はともに兼ねそなえなくてはならぬものである。

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