末廣由岐夫の名言|世の中は諸行無常

世の中は諸行無常。ビジネスにおいては毎日常に危機意識を持って臨んでいます。

末廣由岐夫 の経歴

末廣由岐夫、すえひろ・ゆきお。日本の経営者。「嘉穂」社長。

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相手が本当に知りたいことや、相手が自分で対処するためのヒントになることを伝えることは、信頼関係を構築するうえでとても大事なことだと思います。

「個人の成績がチームに対する貢献になる」と考える選手がいる。逆だよ。「チームの勝利を目指してそれぞれが取り組んだ結果が、個人の成績になる」。だから、監督になってからも、俺は選手たちに「チームのために戦え」「他人への感謝の気持ちを忘れるな」と常に言った。自分のことだけを考えて仕事をするヤツは、長く続かんよ。

ご利用いただいたお客様に、月替わりでお米、カレー、コーラや、抽選で東京ディズニーランドのチケットを差し上げているのも、あそこの会社は何か面白い会社だと思っていただき、リピーターを増やすためです。遊び心は社員の士気も高めます。

自分でコントロールできない結果を気にするより、コントロールできる準備に集中することも大切。「失敗したら」「期待に応えられなかったら」と結果ばかり気にしていると、実際にうまくいくよう計画を立てることも、それを実行することもできません。本来、計画を立てて行動に移していれば、必ずそれに沿った結果が出てくるはず。とくに、スポーツではない分野はその差が顕著に現われます。ビジネスシーンはスポーツと違って、天候や風向き、相手のコンディションといった環境に影響を受けにくいからです。

書類ケースの中にある書類も四半期に1回は整理して捨てます。捨てないとどんどん陳腐化していき、引き出しの開け閉めがスムーズでなくなります。引き出しをすっきりさせておくと頭の中もクリアになるから不思議ですね。

内部留保したい気持ちもわかりますが、貯めたものは還元すべきだと思います。お金は循環してこそ成長につながる。

すべて成功するわけはないし、撤退する路線もあるでしょう。ただ仮にダメでも、「また別のところに飛べばいい」と思えるくらいの冒険心があっていいんじゃないか。

同じ内容でも、言い方ひとつで受けとめ方が違ってくる。だったら、イヤな思いが胸に残るような言葉は使わないほうがいい。

加賀屋にも接客のマニュアルはありますが、それはあくまで正確性を担保するための「型」にすぎず、あるべきサービスのうち6割くらいしか実現できません。残りの4割はその人の裁量、すなわちホスピタリティーによってもたらされる。ですから、ホスピタリティーも磨いて、100%のサービスに近づけていくことを目指しています。

現場主義を掲げる経営者は決して少なくないでしょう。ただ私の場合は、それをさらに徹底した「超・現場主義」です。現場の声に耳を傾けるという程度ではなく、自分が店舗に直接行って、社員やメイト(アルバイト)さんの様子をこの目で確認しながら、ときには自分も一緒に働くことで、ココイチを舵取りしてきました。

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