末廣由岐夫の名言|常に新しいものを生み出していかなければ取り残されてしまう

私の仕事は駅弁の企画・開発。発想が勝負ですから、常に新しいものを生み出していかなければ取り残されてしまう。

末廣由岐夫 の経歴

末廣由岐夫、すえひろ・ゆきお。日本の経営者。「嘉穂」社長。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

今年の東大入試では、「いま試験を受けているキャンパスについて気づいたことを英文で述べよ」という問題が出ました。こうした「絶対的な答えのない問題」が、大学受験では増える傾向です。ここで求められるのが、解決の糸口を的確に見いだし、素早く表現する能力なのです。

仕事をスピーディーに処理して生産性を高めるためにもっとも重要な能力は、「決断力」です。決断をせず先延ばしにすると、期限までの時間が必然的に減少し、最悪の場合、目標を下方修正するか期限を延期する事態に陥ります。

師匠に似ることはいいことです。しかし、いつまでもそこに安住してはいけない。

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」は気持ちだけを原動力とする、無償のボランティアたちで動く組織です。彼らが力を最大限に発揮してくれる組織にするため、意思決定の方法には気を配りました。従来型のトップダウン型、多数決型はいずれも少数派の新しい考えが採用されにくく、嫌々動かざるをえない人が出る。そこで「ふんばろう」は「第三の道」として、真っ当さを問う議論を積み重ねました。

僕は大学院生たちに「自分の研究の宛先は誰なのか」を明確にしなさいと言っています。そのうえで、「自分の研究を読んでもらえる人々のコミュニティーを作り、持続可能で有用な研究を生み出しなさい」と。そのためには、小まめに情報を発信し、イベントを起こすとか、いろんな工夫と努力が必要になります。僕自身も、自分の研究の読者になっていただける方のために、ほぼ毎日ブログを書いています。

日本では「リスク=悪」という印象をもった人が少なくない。一方で、アジアでは、「リスク=チャンス」であり、多くの企業がリスクを積極的に取ることで成長をしている。

マイケル・ジョーダンであっても尊敬しない。(気持ちで負けてしまうから)コート上で尊敬の念を持ちすぎるのはよくない。コートを離れれば尊敬している。

社長就任前から社員には「七分で良しとせよ」という声をかけています。発売時点の完成度は高くなくても、消費者の要望や意見を反映して、あとから磨きをかければいいのです。

日本の歴史を振り返っても、大きな変革は、それまでにあった価値観をすべて否定することから起こっています。

日本は大国になる必要はないが中級国家で良いとは思わない。中級国家を目指すと必ず、中級以下の国家になる。

ページの先頭へ