倉本聰の名言|真実を語るのは、人の態度である

言葉だけでは真実は語れない。真実を語るのは、人の態度である。

倉本聰 の経歴

倉本聰、くらもと・そう。日本の脚本家、劇作家。東京出身。東京大学文学部美学学科卒業。ニッポン放送に入社し、ディレクター、プロデューサーを経て脚本家デビュー。その後独立。ドラマ『北の国から』をはじめ数多くのヒット作を生んだ。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

書く癖を絶対身につけた方がいい。アイデアは書けば書くほど次のアイデアにつながる。バージョンアップする。

現状を把握し、ほんの小さなステップを踏み出すことで、必ず何かが変わります。その小さな何かによって、物事が開けてくるのです。

感性も磨かないと見えてこないことが沢山あって。磨くのを怠ると、退化しますからね。これは感性教育っていうジャンルの先生方にお聞きした話なんですが、絶対的に綺麗なものって存在しなくて、何かを綺麗だなって感じるには、そういう認識の元で見ておかないといけない。綺麗だってわかるようにならないんですって。

よほど先見性のある人でない限り、「自分が進むべき羅針盤を見つけることができて、それがいつも合っている」ということは、ほとんどないと思います。羅針盤は、「方向性が完璧に合っていないといけない」わけではなく、大まかでいいわけです。北に行くのか、南に行くのかさえ間違えなければいい。行きたい方角が間違っていなければ、少しずつ軌道修正しながら、だんだんと目的地に近づくことはできるはずです。

一度、「負のスパイラル」に陥ると、そこから抜け出すのは相当大変です。もしいま自分が負のスパイラルに陥っていると思うなら、環境を変えることを真剣に考えた方がいいでしょう。そして、新たな環境でまたいちから勝負する。厳しいかもしれないけれど、これは真実だと思います。

極論すれば、私が見るのは「熱意」だけです。企画の実現可能性や資料の論理構成、完成度などは、さほど問題ではありません。実は大企業の経営者にも、同じ考えの人が多い。ある大手企業の役員の方が、こう言っていました。「どんなに論理的な企画書でも、私たちは簡単にひっくり返せる。そんなものより、心に刺さる熱意を見せてほしい」と。

日本の人の悪口というのはね、単なる悪口で僕はそういうの、とても嫌いなんだ。僕はよく人の悪口言うけど、お前、こういうことをやってるな、よくないぞ、こうやったほうがいいぞって、具体的に言うんだよ。日本の批評っていうのは、あいつの右足の靴のかかとの減り方が気に食わないって、しつこく食い下がるんだ。

心と身体はつながっています。身体の調子はダイレクトに心の調子に影響します。

私は百貨店という業態がなくなった方がいいと思っています。百貨店と他の小売業の壁は、今後一層なくなるでしょう。百貨店業界はもう、どうやってもひとまとめにくくれなくなっていますから。百貨店は何かといったとき、横串が通るものはもうないんです。各社とも経営方針があり、それぞれのビジョンを持っていらっしゃる。どこが悪いとか良いとかは思いません。ただ各社の方向性はバラバラになっています。

今できることを自分で考え、実践し続けることが大切です。私が主宰する経営塾の受講生の皆さんからはしばしば、「どうすればお客が増えますか?」と聞かれるのですが、誰にでも当てはまるような答えはありません。自分で探し、自分だけの正解を見つけるまで、何度も数を打つしかない。チャンスに気づく目も、この方法においてのみ養うことができるのです。

ページの先頭へ