永野毅の名言|大事なのはプリンシプル

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どんな時代になっても社会から選ばれ、お客様から選ばれないことにはビジネスは成り立っていかないその時に大事なのはプリンシプル(原理原則)。


永野毅 の経歴

永野毅、ながの・つよし。日本の経営者。「東京海上ホールディングス」社長。高知県出身。慶應義塾大学商学部卒業後、東京海上火災保険に入社。ロサンゼルス駐在、商品・サービス開発部長、執行役員名古屋営業第三部長、常務、専務、副社長、東京海上ホールディングス副社長などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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同じ全国紙でもA新聞とS新聞ではスタンスが違いますし、ショッピングモールなどで「人気ランキング1位」などと大々的にアピールされる商品は、仕組まれている場合も多いもの。そういったメディアの論調や表現に踊らされることなく、自分の目で確かめ判断し選ぶことが大切であり、他人に対して自分の言葉で出来事の情報やものの価値を説明できることが重要です。

議員の先生が講演しているときに、秘書には次の予定や移動手段を調べておくことが求められるわけですが、それで満足しては駄目です。私自身は、著名な方が聴衆として来ていないかどうか調べて、先生に伝えるようにしていました。そうすると、先生が次にその方に合ったときに、「この間はどうも」と話ができますよね。
【覚書き|議員秘書時代を振り返っての発言】

ノート事業に参入したとき、当社は倒産の危機に瀕しました。最後はなけなしの金でテレビCMを打つしか手がなくなりました。しかし、当社の希望であったテレビアニメ「みなしごハッチ」の枠は既に押さえられており、空いているのは昼のメロドラマ。番組名は「女のうず潮」です。あまりに親和性がなかったのですが、これが大当たり。ドラマを見ていた母親の目に留まり、当社の学習帳の指名買いが一気に広まったのです。私の主観ですが、文具店の方々の気を惹きつけることにも成功したのではないかと思っています。

私も最初から勇気があったわけではありません。創業当初は、「これからどうなるんだろう」と心配でしたし、会社の成長過程でも、眠れない日や会社に行きたくない日はありました。でも、あるとき気付いたんです。傷を負った瞬間は、血が出て痛いんですが、長いスパンで見ると、すり傷だったりするんですよね。また、血は出たけど、前に進めたこともあります。こういう経験をするうちに、「このレベルなら、思い切ってやっても、大したことないや」と思えるようになりました。いまでは、転んですりむいた傷の数が、自分の勇気の大きさと思っています。

人間は興味を失ってしまったら終わってしまいます。やはり人生において、プランBを常に考え、持つべきでしょう。

これからの時代、企業や年金に頼ることの方が怖い。本当の安定とは、個人でもしっかり生きていける力を身につけることです。

日高屋が成長を続けていられるのは、決して無理せず、一気に出店しなかったからです。調子に乗って50店、100店と出すと、増収減益に陥る大きな落とし穴がある。

行動に移すポイントは、本で読んだことを、ひとつでもいいから1秒でも早く実践することに尽きます。

無口な人や話し下手な人でも、その人が食いついてくる話題は必ずある。様々な話題を振って当たりをつけていくことも大事。

当社は合併当初から、社内外において可能な限り透明性の確保、価値の明確化に努めてきました。「我々はどういう社会的価値を創造していくのか」「患者さんにどんな価値をお届けするのか」。だからこそ、研究開発の現場でも、グローバル会議でも、各地でのタウンホールミーティングでも、同じ目線で議論ができる。これがアステラス製薬の強さの一つではないかと思っています。

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