本庄八郎の名言|お客様第一主義が伊藤園経営の中核

お客様第一主義が伊藤園経営の中核。お客様とは、商品を買っていただく消費者だけでなく、原材料の購買先、地域社会と私たちと取引や関係のある企業や人たちすべて。

本庄八郎 の経歴

本庄八郎、ほんじょう・はちろう。日本の経営者。「伊藤園」社長。兵庫県出身。早稲田大学第一法学部卒業。兄・正則とともに「フロンティア製茶(のちの伊藤園)」を設立。取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。

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私は、困ったときには、動物としての本能に戻れとよく言います。自然の摂理に従えば、人間、少々のお金がなくても生きていけることがわかります。自然の摂理、つまり、本能に従って、自分にはどんなことがやれるだろうかと必死に考え、生きるためだけにやった経験は、多ければ多いほど、あなたにとっての糧になります

枠があっても、「はみ出しちゃおう!」と思う人もいると思うんですけど、僕は枠があれば気をつける人間なんです。でも本には枠がない……というか、大きい。だから本に対する信頼が、高校時代くらいからずっとあるんだと思う。マイノリティーからマイノリティーにしか伝わらないようなことも書いてあるし、本当に多種多様。こんなにいろんな考え方を受け入れる媒体って、やっぱり本なんじゃないですかね。

しょせん私は日本人です。文化が違うのは事実です。私が社長のノーマンに「日本のことは日本人に任せろ」と言ったように、アメリカのことはアメリカ人に任せたほうがいいという結論に至りました。
【覚書き|海洋気象情報会社オーシャンルーツ米国本社で副社長を務めていたときの発言。この後帰国し、ウェザーニューズ社を設立した】

順番の問題なのですが、企業が存続しながら、利益を出し、税金を支払って社会に還元するという順序の中では、株主は第一ではないんです。まず、お客様ありきです。そうでないと企業は存続できない。そして、お客様と相対しているのは従業員です。まずお客様のため、次に従業員のため、そこから出た利益で税金を支払って社会のために使う。その残った利益を株主に還元する。お金の面では株主は最後になる。ところが、何かを始めようとすると、株主のお金がないと会社は動けない。この場合は、株主が最初なんです。どちらから物事を見るかによって異なりますが、何が何でも株主第一ではない。

あらゆる業種は「ナンバーワンVS抵抗勢力」という構図に収斂する。3番手以下は脱落するリスクが大きい。

常に目つきが鋭く野望に満ちあふれている人や、ストイックな人より、眠たそうな目で「どうせ僕なんて……」と言っている人の方が周囲から警戒されないし、必要以上の期待もされない。もちろん心の中では、「どうせ僕なんて」とは一切思っていません。でも普段から、「何だかぼけっとしている人だな」と思われる「ゆるキャラ」の方がかわいがられるし、結果を出した時にそのギャップで印象に残りやすく、評価されやすい。

勝負の世界では勝ち星こそ最大の良薬と言います。しかし、勝つことによって組織の中に垢がたまってくることもある。見せかけの勝利とでも言えばいいのでしょうか。普段目指している成果が出ないのに、なぜか勝ち星が転がり込んでくる。そんなときは、往々にしてチーム全体に慢心が広がって、結果が長続きしないものです。

水がたまる桶があっても、蛇口をつけなければ仕組化にはなりません。

国力を上げるのは教育とイノベーション。大学は競い合いながらも、総体として教育と研究のレベルを上げていかないといけない。

自信のあることは照れずに表現しないと、周りに評価されないばかりかチームのためにもならない。NASAにはそういう雰囲気がある。

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