本庄八郎の名言|お客様第一主義が伊藤園経営の中核

このエントリーをはてなブックマークに追加

お客様第一主義が伊藤園経営の中核。お客様とは、商品を買っていただく消費者だけでなく、原材料の購買先、地域社会と私たちと取引や関係のある企業や人たちすべて。


本庄八郎 の経歴

本庄八郎、ほんじょう・はちろう。日本の経営者。「伊藤園」社長。兵庫県出身。早稲田大学第一法学部卒業。兄・正則とともに「フロンティア製茶(のちの伊藤園)」を設立。取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

将来を予測するのは簡単ではない。私にとってもそうだ。もし考え方の指針になるものがあるとすれば、それは歴史に学ぶことではないか。

デザイナーとして魅力的な世界観を作ることで、メッセージを言葉以上のものを伝えたいと思っています。

人の行動と脳の働きは連動しています。ふつうは何か面白い・楽しいことがあると笑うというプロセスですが、顔の筋肉などを笑顔の形にするとその信号が脳にフィードバックされ、面白い・楽しいと感じてしまう。脳も笑ってしまうんです。

得意な分野は人によって異なっており、会社の人事構成を考えるときに、オールマイティの人がいると思うのは間違いです。ですから、会社を一人の人間の型にはめてはいけません。複数の人たちが補い合う体制をつくり、各人の一番いいところを上手く組み合わせて仕事をさせ、信頼関係をつくりあげることが大事です。人事はそのための道具で、臆病で、慎重であるべきだし、決して自分の趣味に合わせた人事をやってはいけません。

女性は口先だけで何かを命令しても簡単には動いてくれません。「本気さ」が必要。それが伝わり、勢いに乗ると男性にはない突破力がある。

お客様への事前予知力のほかに顧客認知力が必要です。お客様を覚えることです。よく知っているお客様ほど、予知しやすいですからね。ポイントはお客様の「名前」だけでなく、「行動」も覚えること。「10回に9回はサバ煮定食を頼む」「ブラックオリーブを抜く」「いつも違う女性を連れてくる」……。これらを覚えておけば、「いつものサバ煮でいいですか?」「オリーブは抜きますか?」と先読みして言えるわけです。大勢のお客様の特徴を頭の中だけで覚えるのが難しければ、メモを取るのもひとつの手です。私はお客様から名刺をいただき、そこに特徴を書き込んでいました。

いまは世界経済が非常に不安定な時期ですが、GEは4つの柱で経営をしています。

  1. 事業を十分理解したうえでリーダーシップを発揮すること。
  2. 財務規律を保つこと。
  3. 長期的な内部成長を促す基盤づくりに努め、GDP成長率の2から3倍の成長を続けることを目指すこと。
  4. 人材育成。年間10億ドルの投資で人材を育成しています。

課題の与え方には、部下のレベルに応じて2つのパターンがあります。

  1. 役割を与え、答えを引き出すパターン。部下一人一人にそれぞれ役割を担ってもらう。
  2. 課長代理に課長レベル、課長には部長レベル、というようにワンランク上の仕事を与えること。

どちらのパターンにしろ、ノルマや課題を与えるには部下はどのようなことが得意で、どんなタイプの人間なのか把握しておくことが必要です。そのためには普段のコミュニケーションが大切です。

これまでは勘に頼っていた部分が多かったんですよ。つまり、消費者がどういうものを求めていて、メーカーはそれに対してリードタイムをどのくらいに設定し、いつ消費者に届けなければならないとか、もっと効率的、効果的にしなければならない。今後サプライチェーンをより効果的に回転させていくには、ビッグデータによって消費者が飛ばしたソーシャルデータの内容をより正確に把握していく必要がある。

国際的に仕事をするには、互いに徹底的に遠慮なく本音で対話することが大切です。相手に認められなければ、現地でいいチームも作れないし、仕事も進まない。

ページの先頭へ