佐藤可士和の名言|前提を疑う

大切なのは「前提を疑う」こと。「そもそも、それって何なのか?」。シンプルな視点から思考をスタートすることで、自然と本質に迫ることになる。

佐藤可士和 の経歴

佐藤可士和、さとう・かしわ。日本のアートディレクター。東京都出身。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、大手広告代理店の博報堂に入社。ホンダステップワゴンの広告などの実績を残す。その後、独立。アイドルグループSMAPの広告、ユニクロのNYグローバル旗艦店のデザイン、セブンイレブンの商品パッケージデザイン、NTTドコモの携帯電話プロダクトデザイン、病院・大学・幼稚園などのブランディングなどを手掛けた。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授、明治学院大学客員教授。主な著書に『佐藤可士和の超整理術』『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』など。

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古いと思っていた業界にもまだチャンスがある。掘り起こせばまだ伸びる。

概して現代人の消費は「ストレス解消のため」であることが多いように思われます。なかでも嗜好品の消費は、とくにストレス解消作用が大きいものです。たとえば、甘いものは精神をリラックスさせる働きがあり、お酒は神経を麻痺させます。なぜそうしたものが欲しくなるかというと、それだけ緊張している=ストレスがあるからです。

私は、それまで赴任したどの学校でも、授業の中で、生徒がきらりと目を輝かせる瞬間を何度も見てきました。この経験をすると、子供たちはがらりと変わり、自ら伸びていくのです。それを日比谷でもやっていこう。結果は後から付いてくると。

ある程度の規模がないと市場は席巻できませんが、反対に、大きすぎるとコモディティー競争に参入せざるを得なくなる。スバルのサイズだからこそできることって、たくさんあるわけです。

有能な人の中には自分の能力に頼りすぎて、周りの人の力を十分に活かすことができない人もいます。しかし、集団の中でリーダー的な地位に立つ立派な人は、チームメンバーすべての人の能力を活かすことで、チームをよい方向に導きます。そのためには、自分にとらわれずに無心の境地になって素直に他人の長所を評価し、活かすことが大事なのだと思います。

英語は今や「身につけていて当然」の語学。他の人とキャリアの差をつけるにはプラスアルファの語学スキルが必要。アジア圏で通用する中国語の習得を目指すと心強い武器になるでしょう。

近年、さかんに「スキマ時間の活用」が勧められています。そのため、余った時間に何もしないでいることに、不安を抱いてしまう人もいます。しかし、何もせずに脳をクリーンな状態にすることは、実はとても大事です。スポーツや塗り絵など、頭をからっぽにして無心に身体を動かす時間は、脳のリフレッシュに非常に有効。最近流行の瞑想や、ただボーッとするのもいいでしょう。

疲れない身体を作るには、血流と血の質を良くすることが決め手。そしてそのためには、血流を司る「自律神経」のバランスと、血の質を左右する「腸内環境」を整えていくことが不可欠。

「うまくいかない」「ミスしたら評価が下がる」と考え始めると袋小路にはまる。ダメなイメージにとらわれず「どうすればうまくいく?」という思考の習慣をつけましょう。

アウトプットがどうしても多くなる仕事なので。インプットがないと、アウトプットが焼き直しでしかなくなってしまう怖さがある。それは避けたいので、読書は必ずしています。

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