安田登の名言|悩んでも状況は変わらない

悩んでも状況は変わらない。どうしようどうしようと繰り返していても意味がない。

安田登 の経歴

安田登、やすだ・のぼる。日本の能楽師、ロルファー。千葉県出身。下掛宝生流ワキ方能楽師。著書に『能に学ぶ身体技法』『体と心がラクになる「和」のウォーキング』。

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私は若いときから、あえて自らを艱難辛苦(かんなんしんく)の中に置くようにしてきました。たとえば野村証券時代、「業績を上げたから、次はどこでも君の好きなところに行かせてやる」と言われた私は、当時、海外支店の花形だったロンドンではなく、業績不振のニューヨークを選びました。そこで自分を鍛えるのが一番実力を身に付けることになるだろうと考えたからです。

経営層には役割と責任がもちろんあるんですが、やっぱり現場感覚を経営者自身が持つこと。その行動を見ている社員に、自分たちはもっと頑張らなきゃと思ってもらうことが大事です。

自分がこれだけやっているのだからお前もやれ、というのとは違う。がむしゃらに仕事をしていると、自然と相手に厳しい言葉が出てくるものなのだ。

会社を立ち上げて7年たったとき、深刻な業績悪化に見舞われ、20億円の借金を背負ったことがありました。そんな絶体絶命のときに、ぼくの中に芽生えたのが、楽しいか、楽しくないかで仕事を判断する「ちょっとアホ」な考え方。経営のセオリーやトレンドにとらわれない、常識外れのやり方で自分と会社を変えていった結果、V字回復を果たすことができました。

これまでお客様の「ものづくり」に貢献することを理念に、世界最高水準の研究開発に取り組んできました。その理念を支えているのは、世の中にないものは自分たちでつくるという開発精神です。

とくに若い人なら「ここにいても成長できない」と判断した会社からは、早々に転職しよう。ただし、次の職場を確保してから辞めるのが大原則。

各パラグラフ(段落)の最初だけ読めば素早く全体が把握できるようなものでなければ、ビジネス文書としては失格といっていい。これは会社におけるビジネス文書すべてに言えることでもあります。

自分へのご褒美は、家で思いっきり猫と遊ぼうとか、好きな漫画を一晩中読もうとか、人から見たら「大したことないな」と思うようなことでもいいのです。大切なのは、目標をひとつ達成した自分を、一番楽しい状態に持っていってあげることです。

ソロモン・ブラザーズに入社して最初に与えられたのは、債券先物市場などのマーケティング業務でした。朝6時に出社して、前日のニューヨーク市場での値動きをチェックし、8時から始まるミーティング資料を作成。それ以降は経済統計の内容をレポートにまとめてセールス担当者に渡す、といったことを日々くりかえしていました。地味な仕事で、先輩や同僚の中には愚痴をこぼしている人もいましたが、僕は「隣の芝生は青いと腐っていたらダメだ。まずは自分の足元の草から食べないと」と思っていました。

SNSは人とつながるツールなので、売り込みに使うのはNG。商売の話ばかりをしていると、「また売り込みだ」と周囲をうんざりさせます。ネットだと相手の顔が見えず、ついずうずうしく振るまいがちなので注意が必要です。

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