木村清の名言|考えたらすぐに始めないと商売ではない

考えたらすぐに始めないと商売ではない。寿司ネタと同様に、アイデアにも鮮度がある。

木村清 の経歴

木村清、きむら・きよし。日本の経営者。寿司店「すしざんまい」を展開する「喜代村」創業者。千葉県出身。戦闘機パイロットを目指し15歳で航空自衛隊に入隊。航空自衛隊第4術科学校卒業、大検合格。航空操縦学生になる資格を得たが事故で視力を落としパイロットの道を断念。中央大学法学部法律学科を卒業。百科事典セールス、新洋商事勤務などを経て木村商店(のちの喜代村)を創業。当初商売が上手くいかず会社が倒産寸前まで追い込まれる。手元に残った300万円を元手に築地に日本初の24時間営業寿司店「すしざんまい」を開業。その後、同社を大きく成長させた。

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大勢の人たちと一緒に座り込んでいるとき、茶菓子などが出された場合に、自分もそれを取って食べるように振る舞っても、わざと取りはずしたふりをして、他の者にたくさん取らせるといいだろう。それも人の気付かぬように。

取締役会にストップウオッチを持ち込んでみると、時間の8割が執行役からの説明に費やされ、議論の時間は2割。中期経営計画の策定などの締め切りが迫っているといった理由で、スケジュール的に追い込まれていた。それでは、もう追認するしかありません。そこを改めました。いまは議論8割、説明2割に逆転しました。

売上げ予測を大きく下回る商品は、少々の修正ではリカバリーできません。ならば、振り出しに戻すのが一番です。

興味のない本はすぐに処分して、自分が好きな本だけ読めばいい。好きこそものの上手なれです。

問題は大衆が何を求めているのかをどのようにして見極めるのか、それにどう応えるのが最良なのか、ということだ。私の答えは、常に普通の人たちのそばにいろ、ということだ。というのも、もともと私自身がその普通の人だからだ。

自社商品のいいところばかり伝えるのが営業じゃない。「と、いろいろお勧めしてきましたが、こういう商品が欲しいなら、競合他社で買っていただいた方がいいかもしれませんね」なんて頭をかいてみせた方が、説得力もあるはずです。致命的な欠点は別ですが。

うまくいっていない仕事では、改善のために何かをしても、成果はなかなか出ません。味方の数も、花形部署のように多くない。でも、そこであっさりめげてはいけません。「10回のうち1回うまくいけばラッキーだ」くらいの気持ちで取り組まなければならない。忍耐力も必要です。

取材で何よりも大事なのは、「お話をお聞きしたい」という気持ちを、ストレートに伝えることです。一流の方でも、真剣に向かっていけば、真剣に応えてもらえるものです。

現在は、混沌を迎えている世界経済ですが、いずれは終わりを迎えます。景気は必ず上下するからです。そういったなかで、チャンスをつかむことが、お金に働いてもらう仕組みを作る第一歩。じっくり観察して有望な投資対象を見つけ、トライしてください。

私はたまたま社長という立場に置かれていますが、これは社員や顧客に対して大きな責任を持つ仕事を任されたというだけのことです。いまはその責務に対して懸命に働いています。

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