水野浩志の名言|まずは目の前にある、できることに取り組み始める

追い詰められたとき、大きな目標を持つのは逆効果。まずは目の前にある、できることに120%の力で取り組み始めること。

水野浩志 の経歴

水野浩志、みずの・ひろし。日本のコンサルタント。「マイルストーン」代表。千葉県出身。著書に『「やめたいのにヤメられない!」がスパッとやめられる10秒日記』『結果を出す人の勉強法』『口下手でもできる!人の心を打つトーク術』。

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準備は当たり前のことですが、何事においても大切にしています。

会社は公器であることを忘れてはなりません。公人としての姿勢を保つには、経営者に私利私欲があってはなりません。

私は場所さえあれば身体を横たえて休みます。神経と内臓の疲れを取るためです。目を閉じ、目と脳を休めることは、神経の疲れに手っ取り早く効きます。また、横になると全身が心臓と同じ高さになり、血液がすみずみの臓器まで流れやすくなります。血流の改善は、身体の各部位に滞った疲労物質を洗い流し、内臓への血流も増加させます。とくに疲労との関係が深いのが肝臓。身体の毒素である疲労物質や不純物は、肝臓に集まって分解されます。横になることで、肝臓の血流が約30%向上すると言われています。

たとえばABCDという選択肢があって、「どれか選んでください」言われたとします。サラリーマンの方はほぼ100%の確率でその中のどれかを選ぶのですが、起業家としてやっていくなら「ABCDの中からは選べない」「選びたくない」と言えるようにならなくてはなりません。4つしか選択肢がないように見える局面で、5つめの選択肢を見出すのです。これが、ビジネスを新しい方向へと展開するためのきっかけになります。

社長になって最初に着手したのは職責の見直しです。三洋電機時代に14あった職責の階層を、社長を含めて5階層にまで減らしました。それで何が変わったかというと、社員のオーナーシップです。

私は毎日のように顧客企業の経営者と議論していますが、誰もが変化の中にチャンスがあると考えている。

借りた金を返せないことは、真面目な経営者にとって、このうえない恥と感じます。「この世にいても仕方ない」と考える人も多い。そして「死」を選択する人が絶えないわけです。しかし、命を絶ってでも返さなきゃいけないお金などありませんよ。お金のために命を縮める必要などない。だから僕は、再建専門の弁護士として多くの企業を救済してきた。それは「人間の救済」「命の救済」だと思っているからやれるんです。

「勇気あるね」「よく独立したよね」と、いまだに言われます。でも、私には大きな決断をした実感はないんです。覚悟は必要でしたが、迷いや不安はなく、いまの道を選びましたから。私の転機は独立ではなく「舞台との出会いそのもの」ですから。それくらいに舞台との出会いは特別で、その後の流れは必然だったような気がします。

カミュは「人間はみな、自分の苦しみや喜びを土台にして、もろもろのものを構築する」と述べています。60年以上にわたる苦楽の中で私が得た最大の教訓は、人生はゲームだというものです。それは精神的なものであり、謎に満ちたかけがえのないものではありますが、ゲームであることに変わりありません。そしてルールを知らなければいくらプレイしたところでゲームに勝つ見込みはない。問題は、あなたも私も大人になるまでにそうしたルールのを誰からも教わらなかったことです。

私の父も工務店の親方でした。父は私が中学3年生のときに他界しましたが、父の後ろ姿を見てきた私は知らぬ間に人のためになる仕事をするリーダーになりたいと思うようになっていたのです。

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