水野浩志の名言|まずは目の前にある、できることに取り組み始める

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追い詰められたとき、大きな目標を持つのは逆効果。まずは目の前にある、できることに120%の力で取り組み始めること。


水野浩志 の経歴

水野浩志、みずの・ひろし。日本のコンサルタント。「マイルストーン」代表。千葉県出身。著書に『「やめたいのにヤメられない!」がスパッとやめられる10秒日記』『結果を出す人の勉強法』『口下手でもできる!人の心を打つトーク術』。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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入社2年目のとき、本社の技術系幹部が問題提起をして、排水の高度処理の研究会をつくりました。「ビール会社は大量に水を使い、大量に水を捨てる。これから水不足が予想されるのに、それでいいのか」と。その研究会に参加したとき、排水処理技術向上は会社のためであると同時に、社会のためでもあると思えたのです。自分の仕事が社会貢献につながるのだと思えたとき、仕事に対する意識に変化が起きました。

講演会などで「今後10年間で売り上げが倍になるビジネスは何か」と尋ねるとみんな分からないんですが、答えは「棺桶」。高齢化社会で関連ビジネスの需要が増えるのは確実で、僕らがメディカルケアの事業をやっているのも、そのトレンドをつかんでいるから。人は棺桶に入る前には病院のお世話になるので、病院相手の仕事をさせていただいているわけです。

日本代表への思いは40代になったいまもあります。「いきますよっ」と言うのは簡単ですけどね(笑)。俺もバカじゃないですから厳しいのはわかってますよ。でも、可能性はゼロではないと思いますから、まずはジュビロ磐田での練習、試合の評価を高めていくこと。自分自身が納得のいく試合ができたら、結果にも出てくる。その積み重ねが道を開いていく。そこはベテランも若手も同じ。

優秀な人たちに活躍の場を提供するのが、僕の役割です。

誰が見てもはっきりとわかる年会費以上のサービスを提供し、どなたでも申込みいただける。要は、企業の論理で誘うのではなく、お客様が欲しくなる、選んでいただけるプレミアムカードを作るということです。

不動産プロデュースとは、投資銀行などから資金を調達、土地を見つけて企画を立て、ゼネコンや建築家を見つけ開発する仕掛け人です。たとえば、由緒ある古い建物を保存したくても、思いだけで「すばらしい建物を壊すなんて間違っている!」と反対運動をしても限界がある。でも、建物を残して不動産価値を上げる方法があります。ホテルとして再生して、住居も付加すれば、儲かります。プラン実行のため、この会社と組んで、金融はこうしましょう」と。おカネだけを考えるファンドの理屈だと、建物への愛着などは関係ない。それだと、均質的になって、世の中はつまらなくなる。

法人顧客には本業に集中していただきたい。そのために、私たちがIT化でお手伝いをし、顧客の業務プロセスを軽減していく。美容院を例にあげれば、髪を切ったり良いサービスを提供するのが本業です。できれば煩わされたくない顧客管理は、リクルートが無料で提供する予約管理システムを使って業務の効率化を図っていただくのです。

私は営業を面白いものだと思っていません。だからこそ、「無反応だったお客様が、今日は相手から挨拶してくれた」など、小さな変化を体感し、そこに楽しみを見出す努力をしてほしいと思います。

自分がやりたい仕事は熱心にやるのでいい結果になるけれど、やりたくない仕事をイヤイヤやったところで、出来映えはよくないに決まっている。第一、隠しても不満が顔に出てしまう。それなら最初から断ったほうがお互いのためです。

私は社員から、「ああ言えばこう言う奴」と言われているそうです。たしかに、私は徹底的に議論します。下手な妥協はしません。端から見れば、私が部下をやり込めているような場面もあったでしょう。ただ、コンサルタントに知的闘争力は不可欠です。知的闘争をする気がないなら、会社を去るしかない。逆に、知的闘争力を高めていこうとする人には、必要な環境を提供する。そすうることで組織は成長していくのです。

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