福永雅文の名言|突破口を見つけられない人は、視野が狭くなっている

このエントリーをはてなブックマークに追加

突破口を見つけられない人は、視野が狭くなっている。周りが冷静に見えないから、何をやってもうまくいかないという悪循環に。これではいつまでも状況を好転できない。


福永雅文 の経歴

福永雅文、ふくなが・まさふみ。経営コンサルタント。関西大学社会学部卒。経営者にランチェスター戦略を指導しているコンサルタント。NPO法人ランチェスター協会理事、研修部長なども務める。著書に『ランチェスター戦略 弱者逆転の法則』『ランチェスター戦略 一点突破の法則』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

教師が要らなくなることはありません。大学受験前までの子どもたちは、自分で勉強する動機づけをすることが難しい。そして、勉強に対するモチベーションを湧かせてあげられるのは、いまのところ人だけです。また、学校にクラス制度があるかぎりイジメはなくならず、それに対してアプローチしていけるのも先生だけです。さらにいうと、未来を生き抜く力を身に付けさせるというところも、いまはまだ人間しかできない。人工知能でティーチングのところは効率化できますが、教育の根幹にある仕事は人間が必要だというのが僕の考えです。

家庭での節約で大事なのは、家族と金銭感覚をすり合わせることです。夫婦どちらかが浪費癖があるようでは、お金は貯まりません。将来、いくらかかるかを早めに話し合うことも重要ですし、夫婦で一緒に買い物に行く習慣をつければ、自然とそうしたすり合わせもできます。

当社で世界中の企業管理職4000人に「価格戦争」について聞いたことがあります。世界全体では46%の回答者が価格戦争に陥っていると答えました。とくに日本では84%です。世界全体に比べてはるかに高い。これが低収益率の主要な原因です。

聞く側として相手の意見を尊重することの大切さを実感したのは、商品カタログ製作のプロジェクトリーダーを任されたときでした。米国市場向けのカタログの出来が悪いとマーケティング担当者に指摘され、米国の家庭の生活実態を再調査することになりました。改めて調べてみると、カタログ製作拠点があるスウェーデンと米国の家は一見似ていますが、実態はかなり違うことに気付かされました。それに合った家具やインテリアを提案するようにカタログの内容を変えたところ、大変好評でした。

インターネットはマーケットの広がりがあり、シェアの取り合いにはなりません。むしろ同業他社が多い方が、ネットスーパーへの関心も高まって市場が広がります。

話し方や話す内容は、「外づら」を大きく左右する要素。いくら仕事ができても、話し方のマズさで、相手から悪い印象を持たれることはよくあることです。後悔しないためにも、相手から好印象を持たれる話し方を学んでおきましょう。

全社員のベクトルを合わせるため、会社が向かうべき方向を示し、かつ考働していく上で常に中心に置くべきものとして、企業理念を創らなければならない。

ゲームを作るうえで重視しているのは、ユーザーが「自分でコツをつかみ上達していく」ことを実感できるような仕組みを作ること。そこに意識を向けています。

長期投資では、同じ銘柄を「安くなったら買い、高くなったら売る」を単純に繰り返して構わない。あれやこれやと銘柄を取っ換え引っ換えするドタバタは、むしろ避けたい。それよりも、長期的に見て「投資価値を高めていってくれる企業かどうか」が決定的に重要である。やはり、5年10年にわたってビジネスを拡大していけそうな企業を見定めることだ。

どんな部署も「自分は特別」という事情を抱えているもの。だが、そこに改革のタネが潜んでいる。昔からの常識で続いてきた不合理な仕組みを取り除き、生産性を向上するのだ。

ページの先頭へ