福永雅文の名言|突破口を見つけられない人は、視野が狭くなっている

突破口を見つけられない人は、視野が狭くなっている。周りが冷静に見えないから、何をやってもうまくいかないという悪循環に。これではいつまでも状況を好転できない。

福永雅文 の経歴

福永雅文、ふくなが・まさふみ。経営コンサルタント。関西大学社会学部卒。経営者にランチェスター戦略を指導しているコンサルタント。NPO法人ランチェスター協会理事、研修部長なども務める。著書に『ランチェスター戦略 弱者逆転の法則』『ランチェスター戦略 一点突破の法則』ほか。

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ユーザーのために最高のものをつくりだすことが我々の重要課題です。世界中で直面してきた様々な問題を通して、我々はそれを長期にわたり実証してきたと思います。

人は権限が好きだから、通常、自らそれを捨てようとはしません。そして、やがて目の前の権限を維持・拡大しようとするようになるものなのです。この時も、全社的に見ればおかしいと気づいた社員もいたかもしれません。でも、弊害があることにはっきりと気づかなければ、そのままになってしまうものです。それは、どんな組織でも同じではないでしょうか。

柔らかな表現を重視しがちな日本人のチームが、ハッキリ物を言う外国籍人材に戸惑いを覚える、といったケースはよく見られます。こうした衝突は避けるべきものではありません。その物言いが起爆剤になり、それまでなかったアイデアが出てくることがあるからです。

その仕事が本当に自分に合っている仕事かどうかは、実際に何年か経験してみないとわからないんじゃないでしょうか。2、3年で見切りをつけて転職してしまう人も多いようですが、最低でも5年間は必要です。じっくり経験を積んでから見極めても、遅くないと思います。

特に苦労が多い日に私はよく、これは競技なんだ、くじけずに走り抜かなければと考える。するとなぜか不屈の心が湧いてくる。負けたと思って終わりたくないからだ。

日本人は潜在的に「人前で不完全なものを見せるのは恥だ」と思っている。私はこの「サムライ精神」こそが、日本人が英語を話せない大きな理由だと考えています。

リーマンショック後、純輸入車市場が25万台前後から16万台まで落ち込みました。そのとき、ヤナセの経営の方向性をはっきり決めようということで、初めて中長期ビジョンをつくったんです。それが「顧客目線の原点に戻り、魅力ある全天候型持続・成長可能企業になる」という言葉です。

いまの当社に必要なのはマーケティングです。具体的には、ニーズを正確にとらえた製品を迅速に生み出すことです。鉄鋼業界には20世紀まで、セールスという言葉はあっても、マーケティングという言葉はなかったそうです。しかし、今はそれでは通用しません。

私は毎朝、だいたい4時に起きています。それから原稿を書いたり、経営のことを考えたり。昼間はどうしても来客や会議の予定が入ってしまうので、一人でじっくり集中して考える仕事は、やはりこの時間帯が最もはかどります。

米IBMがなぜソリューション企業として生き残ったかといえば、半導体事業は縮小してもサーバーでは一歩も引かず、誰にも追随できない商品と技術を死守したからなのです。

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