ハワード・シュルツの名言・格言|経営者の一番大切な仕事は、社員に社内文化を啓蒙すること

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企業の規模にかかわりなく、正しい社内文化を確立しなければ成功はおぼつかない。


ハワード・シュルツ の経歴

ハワード・シュルツ。大手カフェチェーン「スターバックス」CEO。ゼロックスの営業職、スウェーデンの日用品メーカーのハマープラスト・アメリカ支社の副社長兼総支配人を経てスターバックスに入社。入社当時スターバックスはコーヒー豆売りのみでカフェは行っていなかった。シュルツはカフェを始めるよう経営陣に提案したが受け入れられず同社を退社。自分でイル・ジョルナーレというカフェチェーンを設立。その後、経営不振に陥っていた古巣のスターバックスを買収。以後、世界的チェーンへと育て上げた。ノーザンミシガン大学卒

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部下を動かすときに肝心なことは「説得しようとするな」ということだ。たいていの場合、説得は効かない。なぜなら、社内での立場が上位である上司が説得しようとすると、それは説得ではなくて説教になってしまうからである。

価値観が不明確で軸がブレるリーダーには誰もついてこない。

組織の一番のマイナス面は、セクショナリズム(部門同士の縄張り主義)がいつの間にか生まれて官僚主義的になることです。セクション間の壁はあくまで便宜上の壁だということを言い続けることが経営者の仕事だと思います。そうしないと会社は、経営トップの意志とは無関係に組織の論理で動きだしていきます。

働いている人間は、必ず自分の仕事に対する評価を求める。自分自身でよくやったと思えたとしても、それだけで満足できる人はまずいない。いい仕事をしたという手ごたえがあるときほど、他人にもいい仕事をしたと認められたいのだ。評価の程度や内容は仕事によってさまざまだが、それが次の仕事への意欲につながると言う点ではなんら違いはない。その評価が収入の増減に結びつくとなれば、なおさら本人にとって大問題だ。

私は上司と喧嘩をしたこともありましたが、やるべきことはちゃんとやって、その上で意見を言っていました。何もやらずに文句だけを言うのは一番駄目で、どうしようもないですね。私は失敗しても怒こらないけれど、やる気がない人に対しては怒ります。やる気というのはまわりの誰かがくれるものではない。自分自身の問題なんです。

社員が会社の使命に共感し、成功したチームの一員として誇りを持ってほしいというのが、私の当初からの願いだった。この願いを実現するためには、目的を明確に定めるとともに、全社員の意見に耳を傾ける必要がある。

奢れば奢るほど、部下があなたのことを慕ってくれるかというと、実際は、逆である。人間というのは、奢ってもらうと感謝をするというより、増長して、つけあがってくるものだからだ。だからこそ、相手にも少しは出費を強いるくらいでちょうどいいのであるし、その方が飲み会も盛り上がる。

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