上田健一の名言|チームで動き、チームで勝つ

誰が担当しても同じクオリティ、同じ性能のものがいつでも提供できるような体制にしなければならない。「チームで動き、チームで勝つ」ことをモットーに、これまで培ってきた大手企業やエンドユーザーに信頼される技術力、問題発見および解決能力、それに創造力といった人間力の大切さを、若い世代に伝えていきたい。

上田健一(経営者) の経歴

上田健一、うえだ・けんいち。日本の経営者。「バイタルエリア」社長。東京都出身。高校卒業後、システム開発会社勤務、フリーエンジニアなどを経てバイタルエリアを設立。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

したいことがあるとき、「時間がないからできない」と決めつけるのは禁物です。思い切ってしてみると、驚くほど大きなパワーが発揮できるもの。時間がないときこそ、実はチャンス。

僕は「言葉は道具」という意識を持つことを勧めています。道具なんだから、どうせなら、自分にとっていい結果が出るように使いましょう。自分自身を鼓舞したい時は「俺はできる」と口にしたり、やたらと「疲れた」と言わないように気をつける、とかね。

商品の魅力を発見するには、複数の観点から、見落としのないよう、魅力を洗い出すのです。粘り強く考えれば、どんな商品でも10個は長所が挙がりますよ。

デッドライン(締め切り)が決まっていると、人はなんとかその時間に終わらせようと自然と集中し、様々な工夫を編み出します。要は仕事の濃度が上がる。だからかける時間を減らしても決してクオリティーが下がるわけではないのです。

仕事は一人だけでできるものではなく、組織で、役割で、力を合わせて成し遂げるもの。

A3サイズのノートをお勧めするのは、サイズが大きいほうが内容を1枚にまとめやすいから。1枚にまとめると、全体像が把握しやすくなります。30枚の資料を読み込んで理解するのは大変ですが、1枚の紙にまとまっていれば一目瞭然です。

販売助成部の部長は本当に厳しい方でしたから、みんな、少し遠ざけていました。でも私は、電車で帰る時、たまたま本社の最寄り駅のホームに一人でいらっしゃるのを見かけたので、「お話を聞かせてください」と近づいてみたのです。はじめはギョッとされていましたが、新人の私がいろいろ聞くと、懇切丁寧に教えてくれました。そのうち気に入ってもらえたのか、カバン持ちで大阪ミナミの宗右衛門町の料亭などに連れて行ってもらいました。最初はよく怒られたのですが、最後はわりと目をかけてもらったと思います。
【覚え書き|松下電器時代を振り返っての発言】

銀行とか商社とか大企業が日本を変えたり、社会を作っていくという時代はもう終わった。これからはむしろ個人や中小企業が、既成事実を積み重ねて新しい社会を作り、日本を変えていく。

40年ほど前、東京から北海道に活動の拠点を移したころ、作品が全く書けなくなったことが4年も続きました。その時のことです。ある日、テレビから流れてきた版画家の棟方志功さんの言葉に耳を奪われました。「自分は自分の作品に責任を持てない。作品を作っているのは、自分ではないのだから」。その棟方さんの話を聞いて、「私も作らされているのだろうか」と自問しました。そこで気付いたのが、アーティストの使命とは神なり霊なりを降りてこさせることだと。その境地に達してからは、1時間のドラマを1日で書き上げてしまうこともありました。まさに何かに取り憑かれたようでした。「自分の力だけで書いているのではない」という脚本家としての原点に返ったのが、この経験でした。

格闘ゲームの世界は理詰めです。こうすれば有利に物事を運べる、というセオリーがあります。しかし、セオリーにはまってしまっては、成長できません。

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