いぬかいはづきの名言|強みをもう一つつくる

いまは不況でもあり、士業ひとつで簡単に独立できる状況ではありません。そこで、たとえば税理士と社会保険労務士の両方の資格を取得すれば、企業のお金のこと、お金が絡んだ労務のこともまとめてコンサルティングできます。それは企業側としても心強い取引先になりますよね。

いぬかいはづき の経歴

いぬかいはづき。日本の産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。雑誌やウェブメディアなどで資格やキャリアプランニング、勉強法などについて教えた。

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評判がいい人はヘッドハントされやすく、社長としても大成します。

スキルと才能を掛け合わせたところに、その人の強みが抽出できます。スキルとは学んだり経験して習得したもので、職務経歴書に整理するような内容です。才能とは、先天的に人よりうまくできること。

読書で得た経験がすぐに役立つとは限りません。しかし人生で課題にぶつかったとき、培った教養は頼もしい武器となる。

手帳を発売してから5年ほどたつと、事業の規模も大きくなってきます。リーダーとしての自覚も出てきた。でもまだビジネスのことはよく知りませんでした。この当時、読んだのが、アップルにジョン・スカリーが入り、スティーブ・ジョブズを追い出し、ダメになっていく過程を描いた本でした。スカリーが会議に出ると、ウサギの着ぐるみを着ている社員がいる。スカリーはそれが我慢できなかったそうです。この本を読んでから、働くとはどういうことなのか。ウサギを着ているのはいいのか悪いのか。普通の会社とはどんな会社なのか。いろんなことを考えました。それで目指したのが、きちんとした会社でありながら、ウサギを着てもかまわない会社です。この2つは相反するものではなく、両立するのではないかと考えたのです。現にシリコンバレーでは、成長し続ける会社でも、社員がモノを食べながら自由な服装で社内を歩いている。ほぼ日もそれを目指そう、と。

当社の社是は「限りなき前進」。地球は1日に1回転する。止まっていたら遅れるので、常に前進しなければいけない。

心地よいと感じている自分に気づいたら、すぐにもっと緊張感のある距離に移動しなければなりません。楽な場所というのはもう終わっているということです。

情報収集を進める中で、様々な事業で起業をしている方々がいることを知り、交流をする機会を得ました。その中で話を聞いていると、忙しい経営者と、ライフスタイルが充実している経営者と2つのパターンに分かれることに気が付きました。私自身、収入と時間に拘束されないライフスタイルを手に入れたい! と勉強し始めて、23歳の時にウェブで完結できる事業で起業をしたという経緯です。

良いサービスを提供するためにまず「自分自身が商品だ」と言い聞かせて、ホテルマンとしての身だしなみ、話し方、行動の仕方にもプロとしての仕事のやり方を考えるようになりました。とくにコミュニケーションのとり方は大切で、これが仕事の基本だと確信しています。

自分が想像できる範囲で事業を展開しても、面白くない。いろんな人からアイデアのヒント、気づきや発見を得ることで、新しい何かが見つかるかもしれない。そのためにもっと広い景色を見ようとすることが大切。

自分では気付かない人も多いですが、相手の話を最後まで聞かず、「それはですね……」とつい口を挟んでしまう。話の腰を折られた相手は不快に思い、本音を胸にしまいこむ。そうなったら、当然、話は進展しないでしょう。

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