榊原英資の名言|世の中に「絶対に正しい」答えなんてない

世の中に「絶対に正しい」答えなんてないんです。だからこそ優秀な人ほど必死で情報を集め、分析して考えるわけですよ。

榊原英資 の経歴

榊原英資 さかきばら・えいすけ。日本の官僚。東京大学経済学部を卒業し、大蔵省に入省。その後ミシガン大学で経済博士号取得。財務長官などを経て、慶應義塾大学グローバル・セキュリティー・センター所長

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体重を手帳に毎日記録して、健康管理をしています。ビール会社の社長が肝臓を悪くしたり、通風になったりしたらマズイですから(笑)。

働き方にしても遊び方にしても、いまの団塊からちょっと上ぐらいの世代がつくった戦後ホワイトカラーの暮らし方から抜け出せていない気がするんだよね。サラリーマンはこんな風に働いて、家族を持ったらこんなところに遊びに行ってっていうお約束のようなものがあって、そのデッドコピーとアレンジばかり。このへんで、新しい世代のライフスタイルっていうのを描き直した方がいいんじゃないかと思う。

M&Aで重要なのはインテグレーション(一体化)です。効果を発揮するには、働く人の気持ち、感情を大切にしなければなりません。つまるところ、買収先の社員、取引先が、M&Aを受け入れてくれるか、我々と一緒になることで喜んでもらえるか。

無難な人生の先に待っているのは後悔。

大半の100年企業は不動産による賃料収入を得ることで生き残ってきた。バブル崩壊を体験した日本では「不動産」と聞くと、どうしても投機的なリターンを求める危険な事業というマイナスなイメージが残っています。しかし、東京の不動産こそが、会社が危機に瀕したときに、会社の危機を救うための大きな武器になるの。

怖いのは、一度違和感・不信感を持たれてしまうと、初頭効果によってその後の印象すべてにバイアスがかかってしまうということ。たとえばその人がちょっとした失敗をしたとします。最初の印象が良いと「今日は調子が悪いのかな」「緊張しているのかな」などと思ってもらえます。逆に、印象が悪いと「やっぱりね」と、悪印象を強化するほうに働いてしまうのです。とにかく、第一印象は二度作れないというのは真理です。

開発したゲームで社名を出さないことに対し、不満はまったくないです。お客さん、つまりゲーム会社は、訴訟、クレーム、すべてを引き受けてやっています。利益も大きく、半面、損をするときも大きく「ハイリスク・ハイリターン」です。一方、我々は「ローリスク・ミドルリターン」を狙う。

正直言って、自分が置かれている状況下で常に科学的なリテラシーを機能させられるかというと、そうはいかないでしょう。今のところ僕がやっているのは、既に起きているニセ科学の実例、典型例をいくつも見ていくことです。そこから、次に何か新たな怪しいものが来た場合に、どう対処したらいいかを学ぶしかないだろうと。ある程度たくさんケースを見ていれば、何か出てきた時に、あれと似ているなというのは分かるだろうと思うんですね。それしかないのかなと考えています。

上司の指示を鵜呑みにするだけではなく、自分の見通しを信じて別のやり方を試すことも必要です。上司の言うとおりにして成果が出なかったら、その結果は自分に返ってくるのですから。

あらゆる経験をした人間は絶対に優位に立つ。

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