榊原英資の名言|人生は思う方向へは進まないもの

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出世でも何でも、人生は思う方向へは進まないもの。僕も東大に入ったときだって、最初はフランス文学をやるつもりでしたからね。


榊原英資 の経歴

榊原英資 さかきばら・えいすけ。日本の官僚。東京大学経済学部を卒業し、大蔵省に入省。その後ミシガン大学で経済博士号取得。財務長官などを経て、慶應義塾大学グローバル・セキュリティー・センター所長

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寝る時間が不規則になるのは、仕事の都合もありますので仕方がないんですが、ただ、起きる時間を常に一定にしていれば、自分のペースが保てます。それに、朝4時に起きて1日過ごせば、絶対に眠くなりますから、寝付けないということがないんですね。僕は俗にいうB型の人間なんです。だから、自分のペースでものごとを進めたほうが調子がいい。

僕は、頭の回転が早くて器用なタイプのプロデューサーではないですから、なおさら、音楽少年だったころのような不器用な「これが好きなんだ」という気持ちを大切にしているんです。

一時期、スタバを真似してお客様に「こんにちは」と声をかける飲食店が増えました。しかし、その多くはうまくいっていません。原因は、おそらく「こんにちは」という挨拶の形だけを取り入れようとしたからでしょう。大切なのは、形よりもミッション。むしろ形は現場に任せた方が、気持ちのいい挨拶につながるのです。

物事を決めるときは十分に資料を検討して、いろんな意見を聞いて決めます。私のバックグラウンドが十分でない事柄については、各部門の代表取締役がエキスパートですから、彼らと相談しながら的確な判断ができるのが今の体制のメリットです。

売り上げの数字をキャッシュで買ってはダメ。目の前の数字をキャッシュで買うようなやり方をすると、そのお釣りが必ず何かに跳ね返ってくる。

幼かったころのあなたと今のあなたはなんと違っていることだろう。あなたは何も持たずにこの世に生まれてきた。だが、年を重ねるにつれ、安全のためと言いながらあまりにも重い手荷物でがんじがらめになっている。そのため、あなたの人生の旅は楽しみというよりも罰のようなものとなった。荷を軽くしなさい。今日この日からすぐ。

誰と仕事をするかが一番大事だと思っていますので、この人ならば大丈夫だと確信した人にこそ海外地域を任せます。

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