和田秀樹の名言|最初に決めた予定に振り回される必要はない

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最初に決めた予定に振り回される必要はない。実行過程で、様々な想定外の要因が出て、修正するほうが当たり前。


和田秀樹 の経歴

和田秀樹、わだ・ひでき。精神科医、臨床心理士、カウンセラー、作家、評論家、受験アドバイザー、学習塾経営、映画監督など多方面で活躍した。大阪出身。東京大学医学部卒。『大人のための勉強法』『数学で考えれば仕事がうまくいく』『40歳から何をどう勉強するか』『大人のための試験に合格する法』ほか多数の著作を執筆。

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いくら経験を積んでも、原則的な診断・治療を謙虚に勉強する姿勢こそ大切なのではないでしょうか。私はいまでも、自分の机に研修医時代に使った診断や治療のマニュアルを置いて、診療にあたっています。

指標と数値目標を明確にし、数値の推移を追いかければ、課題も見えてきて、改善策も打ちやすくなる。気合と根性だけではCS(顧客満足度)は向上しませんし、無駄なコストがかさみます。

父の死を通して、2つの気づきがありました。ひとつは自分が自己中心的な人間であったということ。もうひとつは父の人生は僕ら子どもたちを守るための人生だったということです。僕は父に何か返せていたのかと反省し、それからは周囲が見える人間となって、弟子を育てたいと考えるようになりました。今では名古屋や大阪などのクリニックは弟子に引き継いでいます。今後も若い人たちの独立を支援していきます。

不安と向き合うときに何より大切なのは、「具体的に細分化して」捉えることです。不安を「ひとつの大きな塊」として見ると恐れは増すばかりです。しかし小分けにすると、解決への道が見えます。

私がいまも活動的であり続けるのは、余命がモチベーションになっているから。30代の頃、松下幸之助さんと同じだけ生きたとすると、あと何回夕飯が食べられるのかと計算したら、1万8000食という答えが出た。1万8000食は有限だと思い知ったその時から、いいかげんに夕飯を食べないようになった。次の夕食は誰と食べるか、どこで食べるかを計画的に考えるようになった。

でかい会社で新しいことをやるのは簡単じゃないよ。日産の商品は売れていて、年に何千億円も利益が出ていたその時に「もっといいことを」と言いだしたんだから。「もっといいこと」って、これまであった、しかも結果を出してきて当時はまちがっていなかった社内の文化やそれに関わった人々を否定することになるんだからね。そりゃ、反対意見や、心情的なところでの「犠牲者」が出ないはずがない。だから、もしも新しいことをやるなら、その中心にいるやつは馬鹿で無欲にならなきゃダメでしょう。地位や保身や昇給なんて求めていたら、大企業では新しいことなんてできない。それにいくら正しいことを言い、論戦で勝ったとしても、結局は人を傷つけるだけでしょう?「まあ、アイツじゃしょうがない」「勝手なことを言いやがって。言いだすと聞かねえからな」そう言われなきゃね。馬鹿になれなきゃ、新しいことなんて絶対にできないよ。

似たような種類の仕事はひとかたまりにしてスケジュールを組むと、集中力が持続して効率的に予定をこなせる。

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