和田秀樹の名言|上手にやめて、選択と集中を心がけないと、生き残れない

企業も個人も、与えられている資源と時間は限られています。だからこそ上手にやめて、選択と集中を心がけないと、生き残れない。

和田秀樹 の経歴

和田秀樹、わだ・ひでき。精神科医、臨床心理士、カウンセラー、作家、評論家、受験アドバイザー、学習塾経営、映画監督など多方面で活躍した。大阪出身。東京大学医学部卒。『大人のための勉強法』『数学で考えれば仕事がうまくいく』『40歳から何をどう勉強するか』『大人のための試験に合格する法』ほか多数の著作を執筆。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

我々は自らのビジョンに賭けているんだ。そうする方が横並びの製品をつくるよりいいと思っている。そういうものは他社に任せるよ。我々にとっていつも大事なのは次の夢なんだ。

成功も失敗も、結局、あまり大したことではない。大きな悲しみだって乗り越えることができる。この世の終わりにつながるような悩みなどなく、ほとんどは時が経てば消えていくものだ。

異なる視点から考えてみることができ、それを言葉にできる人は、視野が広くバランス感覚のある人物であると評価されます。

部下にできる仕事をなぜ課長がやってしまうかというと、「自分でやったほうが速い」と考えているからです。しかし、本人はそう思っていても、第三者から見ればそうではないことが非常に多い。私もさまざまな企業で「仕事が速い」とされる課長の働き方を見てきましたが、「新しいソフトを使えば、この業務にかかる時間を半分に短縮できます」といった指摘をすることがよくあります。

モノづくりとお客様の要求との間を近づけていく必要がある。例えば、アジアで大量にモノを作って、それを船に積んで、ゆっくり日本に持って来ても、お客様との距離感やスピード感というのは出ません。ですから、そういう部分というのは、お客様に近いところでやる値打ちがある。

どのポイントもすべて大事。全力を尽くそう、全力を尽くそうと自分に言い聞かせながらプレーした。
【覚書き:グラフ選手が20歳のときの全米オープン決勝にてナブラチロワ選手と戦った時を回想しての言葉。】

誰もいない会議室に潜り込むなどして、集中して仕事をする「頑張るタイム」を1日のうち数時間確保するのもよいでしょう。

松尾芭蕉は、旅から戻ってきたあと、江戸で『奥の細道』を書き上げました。なぜ旅先で書かなかったのか。それはおそらく、旅という体験が芭蕉の中で熟成される期間が必要だったからでしょう。人が新しい発想を生み出すときには、インプットしたものを身体の中で熟成させる時間がいります。効率を追い求めてその期間を省略すると、付加価値の低いアウトプットしか出てこないのです。

大成建設「工場十訓」

  1. 始めこそ準備の甲斐はあるものを 手後れするな思案第一
  2. 大局は忘れがちになりこころせよ されど小事に油断せずして
  3. 親切に真心込めてはたらけば 渡る世間はみな仏なり
  4. 責任はおもきものなり 後の世にのこる仕事の恥をさらすな
  5. 職工は仕事の宝こころして けがわずらいをさせぬ用心
  6. 上下のへだてはあれどまんまるく 規律のうちに仲をよくして
  7. 何事も工夫こらして進めかし 無駄をはぶけば上下繁昌
  8. 順序よくものととのへば自から よき働きは進めこそすれ
  9. 約束を守るところに信用の 花は咲くなり実は結ぶなり
  10. 終わりこそ大事なりけり丁寧に 清めてわたし跡をにごすな

問題が起こったのは、あなたの責任ではないかもしれない。相手が、誤解しているかもしれない。しかし、目の前の人は、現状として、不快な思いを抱き、怒りや不満の感情を持ってしまっているのだ。これは動かしがたい事実である。相手のことを思うならば、まずは、その感情を和らげてあげる努力をするのが第一であろう。

ページの先頭へ