和田秀樹の名言|上手にやめて、選択と集中を心がけないと、生き残れない

企業も個人も、与えられている資源と時間は限られています。だからこそ上手にやめて、選択と集中を心がけないと、生き残れない。

和田秀樹 の経歴

和田秀樹、わだ・ひでき。精神科医、臨床心理士、カウンセラー、作家、評論家、受験アドバイザー、学習塾経営、映画監督など多方面で活躍した。大阪出身。東京大学医学部卒。『大人のための勉強法』『数学で考えれば仕事がうまくいく』『40歳から何をどう勉強するか』『大人のための試験に合格する法』ほか多数の著作を執筆。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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意識しているのは、いいことと悪いことをはっきりさせること。「何をするといけないのか」という共通のルールがないと、悪気なくいけないことをしてしまう人が出てきて、チームがぎくしゃくする恐れがあります。ただ、決めるのは、最低限やってはいけないことだけでいい。そのラインさえ守れば、あとはナイストライと評価します。

イノベーションを十分なリターンにつなげるためには、開発期間の投資コストをなるべく小さくすることが必要。

人は見せてもらうまで、何が欲しいかわからないものだ。

言葉の内容と表情がかみ合っている、「言動一致」の態度を取ってこそ、相手に気持ちが伝わる。言動一致であれば、「素直でわかりやすい人」として愛されるでしょう。不一致であればただの偽善者というレッテルを貼られかねません。

私はいま60代の真っただ中だが、世界中を旅し、トレーニングのためにジムに通い、人生を精一杯生きることを大いに楽しんでいる。そうしたことができるのも、経済的自由を手にするために、お金について学び続けてきたからだ。

健康経営を開始し、少なくとも業界の常識を覆したという自負はありますが、それ相応の覚悟がいりました。業績が伴わなければ、経営者としては失格なわけですから。でも「それはそれで、ええやないか」と腹をくくった。

自由経済の原則とは何か。それは、誰もがどんな商売でも自由にできるということである。誰でもできるということは、必ず競争が伴うということでもある。したがって、競争に負けた会社はつぶれざるを得ないから、是が非でも競争に勝たなければならない。

いくら大きな目標を持っていても、行動しなければ達成できないのです。有言不実行の人が多いですが、実行しないと何も始まりません。事業企画を即実行に移すことは、事業成功の必要条件です。

どうすれば幸せな気持ちでいられるか。それは仕事も遊びも全力投球すること。

大学卒業後、私はホテル運営を手がける、ある会社に就職しました。その会社の休憩室では、毎日、社員が会社の方針や上司の判断について愚痴を言っていた。自分も愚痴の輪の中にいて、「この人たちの言い分はもっともだ」と思っていました。一方で経営陣が集まる会議に出ると、そこでは様々な情報に基づいて納得できる判断が下されていた。この時に感じたのが、「経営陣は社員が抱いている不満に気付いていないし、社員に必要な情報を提供していない」ということでした。同じ情報を経営陣と社員が共有していたら、「なぜこの局面でこの判断が下されたか」が理解でき、愚痴や不満が半減したと思います。その結果、会社一丸となって同じ目的に向かって動くことができたかもしれません。

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