榊原英資の名言|何らかのプロとして自分を鍛えていく

20年後の社会がどうなっているかなんて、誰にもわからない。ただ、一つだけやるべきことがあるとしたら、何らかのプロとして自分を鍛えていくということ。

榊原英資 の経歴

榊原英資 さかきばら・えいすけ。日本の官僚。東京大学経済学部を卒業し、大蔵省に入省。その後ミシガン大学で経済博士号取得。財務長官などを経て、慶應義塾大学グローバル・セキュリティー・センター所長

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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分社化の一番大きな理由は、環境が人を創ると考えているからです。ナンバー2が社長の経験をせずに社長職に就くことは簡単ではありません。やはり、社長は経験者でないと分からないことがたくさんある。

日本のものづくりの本質は欧米のそれとは異なります。インパクトやアイデアの斬新さを主張する欧米に対し、日本は完成度に対するクオリティを追求する。しかも、それは世界トップクラスのレベルです。

質問形式の商談になれたら、相手に選択肢を提示するやり方を実践しましょう。ある提案をするときに「これがお勧めですよ」と売り込むのではなく、「いま、こういう提案を考えています。A案とB案があるのですが、どちらがいいと思われますか?」と相手に選んでもらうのです。そうすることで、「なぜA案がよいと思われたんですか?」「B案はどこが足りないんでしょう?」といった形で自然にやり取りができるようになります。一緒に提案の質を高めていくのです。

私の原動力は「人のために汗をかく」ことです。人は自分自身やお金儲けのためになると、「いいや途中で」と半分努力して半分儲かればいいと挫折してしまうのです。でも人のためになると思えば必ず実現しますし、最後までやり遂げようというエネルギーがわいてくるのです。

給料のことを「サラリー」と言いますが、この言葉はラテン語で「塩」を意味し、ローマ軍の兵隊に俸給として塩が支給されていたことが語源になっています。給料も調味料の一つだと思えば、多いも少ないも気にならなくなります。塩というのはごちそうを引き立てるけれど、そのまま食べても塩辛いだけ。あくまで調味料でしかありません。サラリーも人生を引き立てる塩だと考えたらどうでしょう。

社員には常に変わり続けることの重要性を訴えています。

正直に言ってしまうと、変化が激しすぎて、先のことを想像するのはなかなか難しいです。実はあまりそれを考えても意味がないと思っているんですよ。それより、世の中の流れに応じながら、様々な可能性を検討し、適切に変化していかなければならないのだと思います。

会社の露出を増やすのは、人材獲得にとって有効な手段だと思っています。お客様のご協力を得て「ユーザー事例」として発表させていただいたり、セミナーに登壇させていただいたり。結果、潜在顧客と未来の社員へ同時にアピールできるんです。

進歩はフィールドの中だけにあるのではない。むしろフィールドの外の方が大きい。

基本的に、自分が上司に対してとり得ない態度は部下に対してもとるべきではありません。

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