榊原英資の名言|仕事はできるだけ自分で選びたいとは思っていた

これといった目標があって官僚になったわけじゃないんだ(笑)。ただ仕事はできるだけ自分で選びたいとは思っていましたね。2、3年の短期目標を作り、常に挑戦していこうと。

榊原英資 の経歴

榊原英資 さかきばら・えいすけ。日本の官僚。東京大学経済学部を卒業し、大蔵省に入省。その後ミシガン大学で経済博士号取得。財務長官などを経て、慶應義塾大学グローバル・セキュリティー・センター所長

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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人を育成することが重要だと会社が本気で思っています。社長がそこを見せるということが会社のメッセージです。

【覚え書き|社長とサントリー大学学長を兼任していることについて】

私は米ハーバード大学のビジネススクールで、多くのケーススタディーから戦略を学びました。しかし、人心をつかんで腹落ちさせる方法は、決して教えてもらえません。それは、実際の修羅場でしか身につかないのでしょう。

社員は日本に5500人で、海外を入れると1万人います。その個々が日揮の文化と価値観を理解し、現場で力を発揮できるかどうか。企業としての成功もそこにかかっています。好奇心を持って能動的に物事に取り組みながら、周囲の人間を動かしていける人材が欲しいですね。

上司に言われたことにただ従うだけでは少しも強くならない。やはり、自分で考えてこれをやりたいと思って仕事をすれば仕事が面白くなる。

どっちかと言うと、我々は慎重に議論をしますが、その時間が少しかかる分だけ、遅かった面があるのかもしれません。また、国内が盤石だったために、力を入れてこなかったという部分もあろうかと思います。
【覚書き|海外展開が遅れたことについて語った言葉】

ゼンリンのキラーコンテンツは住宅、建物1軒、1軒に居住者の名前が入っている住宅地図です。創業以来、足で調査する方法は基本的に変わっていません。アルバイトを含めた1000人の調査員が毎日、街を回って表札を確認して、情報を更新しています。この蓄積は大きい。この膨大なデータを使っていかに見せ方を工夫するか、知恵を絞っています。

話が上手い人は、整ったリズムでしゃべっている人のことです。妙に早口だったり、スピーチ中に「えー」「あー」と間投詞が多い人は、内容以前に言葉のリズムが乱れていることから「話が上手くいかない」という印象を与えられがちです。脳が安心している状態とは、一定のリズムで心臓が脈打っている状態のことです。言葉のリズムが安定していることで、聞き手もそして本人の脳も安心感で満たされるのです。

よく頭のいい人は分析ばかりしていますが、なぜ駄目かなど分析ばかりしていても何も変わらない。それより飛び込んだほうがいい。飛び込みもせずに語るだけの人は評論家です。経営は実行あるのみだと思います。

感性に関わるような部分は特許などでは守りにくい。だから、競争はしんどい。しかし、そのしんどいところこそが、勝負を分ける。

起業家に最も重要なものを一つ挙げろと言われれば、志に尽きると思います。

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