紀平正幸の名言|投資を始める前に家計のダウンサイジングを

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マネー戦略というとすぐに投資を始めようとする人が多い。その前に、まず家計のダウンサイジングこそ優先されるべき。そこで元手を蓄えた上で投資しないと、投資効果も低いばかりか、小さな失敗で元手をゼロにしてしまつのがオチです。


紀平正幸 の経歴

紀平正幸、きひら・まさゆき。日本のファイナンシャルプランナー、ライフカウンセラー。東京都出身。東京FPコンサルティングを設立。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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第一次石油ショックでの品不足を受け、当時の通商産業省の担当課長は面白い対策を打ち出しました。ある日、店舗が閉まったあとで我々のジャスコや、ダイエー、ニチイ、イズミヤなどの拠点店舗に集中的にトイレットペーパーを集めさせたのです。工場から直接運んだり、各社の別の店から集めたりして、一晩で天井までトイレットペーパーを積み上げました。当然、翌日に店を訪れたお客様は驚きます。口コミでトイレットペーパーが豊富にあることが広がると、買占めは収束しました。

お金を出す以上、お客様目線では、同じものなら価格は同じ、飲食店だから高く、物販店だから安いという言い訳は関係ありません。たとえば、近所のスーパーなら300円弱で買えるビールが、飲食店で飲むと500円。いままでの価格設定は、我々の身勝手にすぎません。居酒屋を水商売ではなく、産業化するためには、お客様目線で価格破壊をしなきゃいけないのです。

ブランドは重いというのは共感しますが、勝ち残って初めて意味があります。単に甘い話だけではありません。
【覚書き|パナソニックが三洋電機を子会社化する際に、三洋ブランドを今後とも残すのかという質問に対し語った言葉】

経営方針や経営計画が出たときに「会社が決めたからお前やれ!」という人や、経営方針を自分の職場に落とし込んでその意味やメリットを自分の言葉で説明できないのはダメなリーダーです。これが結構多い。リーダーは「腑に落とす」努力を怠ってはいけないと思うんです。

「今日の予定は?」と尋ねると、「会議があります。それくらいでしょうか」と答えが返ってくることがあります。その人は一日単位でしか仕事をとらえていないのです。また相手のある仕事、つまり二人称以上に仕事しか目に入っていません。1時間、30分、15分と時間単位を短くしていくと、自分一人で完結させる一人称の仕事がいくつも浮かんできます。そして、本来30分でできる仕事に、2時間も費やしているようなことも明らかになってきます。

周囲からの自分の見え方にこだわる人は、自分の仕事の仕方にも、将来のキャリアにも確固としたものを持っている。そういう人は確実に伸びていくと思います。

この先、日本国内で何店舗出店できるのかという限界点はある。だが、私は「限界とは破るもの」だと思っている。その心そのものが成長の源泉だ。

大手企業がベンチャーと協業するときは、まず大手が、どんなテーマや条件のアイデアを求めているか、できるだけ詳細にベンチャー企業に提示すべきだ。商用化などのゴールを共有できるかどうかを明確にしてから、共同開発など次のステップに進む。そうすればお互いに無駄な時間を減らせる。

リッチダッド・カンパニーには、人の噂をすることについてひとつのルールがある。誰かが他の人の名誉を傷つけるようなことを言ったら、それを聞いた人は、「その人に直接言ってください」と言わなければならないというルールだ。

芸能界では演出ができる奴は人を動かすことができるという判断をされます。会食で無粋な仕事の話なんかしてもしょうがありません。そこで会食相手に見られるのは「いかに自分を楽しませてくれるか」という演出の部分だけなのです。たとえば、うんちくを語って会話が盛り上がるような料理を選んだり、あるいはシェフの人柄がいいお店を選んで会話を楽しんでもらうといったことに気を配っています。

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