金田一秀穂の名言|力があるだけにマスコミが文字化する言葉には気をつけたほうがいい

メディアの中で文字となって広く消費されると、新しい言葉や、意味が変わった表現も力強く流布していく。「新聞でも書いているんだから……」と古い価値観のオトナまで取り込み、「当たり前の表現だ」と残っていくわけですね。逆から見てみると、それだけ力があるだけにマスコミが文字化する言葉には気をつけたほうがいいのかもしれません。「増える外国人犯罪」とか「キレやすい老人」とか。新聞や雑誌の見出しになると、そこに統計的なデータがなくとも、力強く染み込んでいきます。いつのまにか既成事実となって、広く当たり前のこととして残っていく。言葉、というより文字にはそれくらいの力があるわけですから。

金田一秀穂 の経歴

金田一秀穂、きんだいち・ひでほ。日本の言語学者。「杏林大学外国語学部」教授。東京都出身。上智大学文学部心理学科卒業、東京外国語大学大学院博士課程修了。大連外国語学院日本語教師、ハーバード大学客員研究員などを経て杏林大学外国語学部教授。祖父は言語学者・金田一京助、父は国語学者・金田一春彦。

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