宗次徳二の名言|一生懸命やるしかない

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一生懸命やるしかない。脇目も振らず、お客様本位でやっていく。私は現場主義、お客様第一主義を徹底してきたつもりです。その結果、目標を達成してきたんです。


宗次徳二 の経歴

宗次徳二、むねつぐ・とくじ。カレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する株式会社壱番屋の創業者。生後間もなく孤児院に預けられ、3歳の時に宗次家に養子に入る。高校卒業後、八重洲開発で数年間実務を経験し、大和ハウス工業に移籍。同社に3年在籍したのち、不動産仲介会社、CoCo壱番屋の前身となる「喫茶店バッカス」を開業。その後、不動産仲介会社を閉め、カレーハウス事業に集中し同社を日本屈指のカレーチェーンに成長させた。53歳で経営の第一線から退き、NPO法人イエロー・エンジェルを創設し、経営者育成や人材育成の活動を行っている

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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仕事のキモがどこかを見つけるには、1本の木にこだわらず、森全体を見ること。今取りかかっている仕事は、成果への貢献度が低い可能性もありますから。全体を見通して貢献度の高い仕事を見つけ、その仕事に集中することです。

私にとってお金がすべてではない。私は良いことや人を助けることに興味を持ってきた。36年以上前に参加したロータリー・クラブのスローガンが「我が身の前に他人に奉仕せよ」といっているように。

現場で仕事に取り組むと壁にぶつかり、突破しようと貪欲に勉強します。重要なのはこの貪欲さが生まれる環境でその極致が修羅場体験です。

頭のいい人は自分の考えがすべてだと思いがちです。なかなか他人の意見を受け入れようとしません。けれど実際に仕事をするには他人の意見に対する理解力が必要なんです。自分の視点だけで世の中を眺めるのでなく、上の人の視線になって想像する場面もあれば、下の人の視線で考えることもある。

私はベトナム(戦争)で、「少なくともその日だけは生き残れるようにしよう」と毎日を過ごしていました。ビジネスが破綻するかもしれないと考えたとき、ベトナム時代のことを教訓にしました。「最悪なのはお金を失うことではない」と。

人は年齢を重ね、会社内で階級が上に行くほど、自分を追い込むことが面倒になり、アイデアを考えたり、新しいことに挑戦するのを厭いがちです。その結果時代に淘汰されるのです。我が社では2年に1度、役員の改選があり、8人のうち2人が必ず入れ換わるルールになっています。ですから役員は必至です。これもまた、自分たちを追い込むための仕組みなのです。

我々の気分が穏やかであるか荒れるかは、生涯の重大事によってよりも、むしろ毎日起きるこまごましたことの運びが、思わしく行くか行かないかによって左右される。

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