久能祐子の名言|小さな成功体験の積み重ねの先にあるものを目指して自分を信じてやってみる

人と比べてどうかではなく、小さな成功体験の積み重ねの先にあるものを目指して自分を信じてやってみること。

久能祐子 の経歴

久能祐子、くのう・さちこ。日本の経営者。「S&R財団」CEO(最高経営責任者)。山口県出身。京都大学大学院工学研究科博士課程修了。ミュンヘン工科大学研究員を経て、アールテック・ウエノ社、スキャンポ・ファーマシューティカルズを共同創業。その後、S&R財団を設立。米経済誌フォーブスの「アメリカで自力で成功を収めた女性50名」に選ばれた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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ビジネスパーソンの仕事のほとんどは、知的作業です。時間を使えばよいものができるとは限らない。であるならば、知的作業のアウトプットを一番出しやすい時間にそういった仕事をやってしまうのがもっとも効率がよいのです。

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厳しい時代だからと、会社にしがみつくあまり、視線が内向きになってしまう人が増えている。社内力学や社内事情ばかりに囚われ、本当の商品価値を見失ってしまう。

いままでの日本の教育は、表面現象にとらわれてきたのではないでしょうか。そうじゃなくて、もっと本質論でやるべきだと僕は思います。

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当たり前と思っていた作業の変革にチャレンジして部署の様子ががらりと変わることがあります。枠にとらわれずにいいと思ったらどんどんやろうということです。

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トヨタさんがやっていることだから、P&Gさんがやっていることだからと言えば、社員が「おお、そうなんだ」と納得して、それを受容する際の心理的な抵抗が小さくなる。

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