中西大介の名言|フィロソフィーが大事

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何よりフィロソフィーが大事。何のためにやっているのか、何のために成し遂げたいのか。これはある種の世界観を持っている人間じゃないと成功しにくい。


中西大介 の経歴

中西大介、なかにし・だいすけ。日本の経営者。スポーツビジネス経営者育成機関「スポーツヒューマンキャピタル(SHC)」代表理事。神戸商船大学(のちの神戸大学)卒業後、Jリーグに入局。競技・事業統括本部長、理事、常務理事、SHC代表理事などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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営業で面談にこぎつけるまでの「門前払いの回数」を計ってみるのも有益です。なんの目安もなしに門前払いを受け続けるのはつらいですが、「平均13回で会ってくれる」というような数字が頭にあれば、その回数までは頑張ろうという気が湧いてくるものです。数字が自分を励ましてくれることもあるのです。

私には小説家になるという夢がありましたから、それを実現させるべくひたすら勉強しました。40代になってビジネス書を出版するようになっても、これは本来の仕事ではないという意識がありました。そして、晴れて小説家になったのは75歳のとき。夢というのは、叶えるのにはずいぶん時間がかかるものです。

私自身、少し堅い本を読むと目が文字を追うだけで内容が頭に入ってこない時間帯もあれば、非常に面白く感じる時間帯もあります。この面白く感じる時間帯が、集中しやすい時間帯なのだと思います。企画を立てる時間が中心の人であれば、アイデアが湧きやすい時間帯が集中できる時間帯であるということもできるでしょう。たとえ1日1時間でも、自分が集中できる時間、集中のゴールデンタイムを探し出して集中を必要とするる時間にあてればよいのです。

戦国小説といえばカリスマ武将の話だとか、豪傑伝ばかりなのが、どうも気に入りませんでした。高度な戦略を巡らせた武将だけではなく、普通に生活していた農民や商人たちも、時代を動かしていたんです。彼らを見なかったら戦国を描いたことにはならないでしょう。大きな物語をつくりあげるときは、権力者や指導者の下で必死に働いていた大多数の人たちに、きちんと目を向けたいです。

日本が陥りやすい欠点は「技術を持っているから何でもできる」と自前主義になってしまうことです。当社は自前の部分は主にハードのモノづくり技術に限定していて、ICT(情報通信技術)の部分は日本だけではなく米国、ロシアなどから様々な最先端技術を結集しています。

「これ以上壊すとビルが崩れます!」。丸の内の鉄鋼ビルに本社があった7年前、専務だった私はフロアにある壁という壁を壊しました。そのとき解体業者の方に言われたのがこのセリフです。壁を壊したのは、社内に長年蓄積されてきた、無数の「壁」を徹底的に壊したいと思ったからです。部門ごとに縦割りの「組織の壁」、現場と管理職、社員と役員を分ける「上下階層の壁」、個人的な利害関係や好き嫌いだけで積み上げられた「心の壁」。それらが絡み合って醸成されてしまう「社風の壁」……。まず「物理的な壁から壊してしまえ!」と考えたわけですよ。

人は同じ自分をずっと生きているのではなく、瞬間ごとに生まれ変わります。明日の自分は今日の自分ではありません。にもかかわらず、現時点の根拠に乏しい推測で、未来の自分を縛るのはもったいない。5年先のことは未来の自分に決めさせればいい。そのとき自分はいまより飛躍的に成長しているはずだからです。

企業は持続してこそ初めて価値があります。経営改革に終わりはなく、経営者にとって絶えざる革新を続けることが使命でしょう。

リーダーとは、フォロワーの服従・信頼・尊敬・協力を得るために生来的な天分または修養によるアート(技術)をもつ者の双方をいう。

各開発担当者の熱意や努力に対してマネジメント層には、オンリーワン製品に育つかどうかを判断する眼力、成果が出ることを待つ度量が求められています。

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