大西賢の名言|単独で何かを生み出すのは難しい時代

このエントリーをはてなブックマークに追加

これからは、もはや単独で何かを生み出すのは難しい時代になってきた。


大西賢 の経歴

大西賢、おおにし・まさる。日本の経営者。日本航空(JAL)社長。大阪出身。東京大学工学部卒業後、日本航空に入社。成田整備工場点検整備部に配属され、点検整備畑を歩む。成田整備事業部生産計画グループ長、整備企画室部長、整備本部副本部長、(株)JAL航空機整備成田社長、本社執行役員、日本エアコミューター社長などを経て、本社社長、JALグループCOO(最高執行責任者)、日本航空インターナショナル社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

大切なのは一言で言うと「多様性」。私はよく「統制のとれたサファリパーク」と言っています。色々なタイプの人がいて、それぞれが同じ目的を目指して進んでいく、というのが理想。みんなが一律というのは気持ち悪いな、と思います。

ポジティブな感情なら、仕事の場でも無理に押し殺すことはない。感情は伝わりやすいから、相手もポジティブになれる。そういう関係を築ければ、お互いに悪い印象を持つはずがない。

創業者イズムは絶対に残さないといけないし、今後もずっと守り続けていきます。ただ世の中は常に変化し、お客様のニーズも変わり続ける。それに応じたサービスを提供しなくてはならない。

人間は誰しも少し見栄を張ったり、かっこよく見せたいという心理があります。そういう意味でクルマというのはたんなる工業製品ではなく、乗る人にステータスシンボル的な満足を提供してきた商品といえます。だからこそ、「ワクワクしなければクルマじゃない」「楽しくなければクルマじゃない」というエモーショナルな満足感が求められるのです。

パワハラが増加しているのは、心に余裕がなくなり、怒りとつき合うことが難しくなっていることが理由のひとつ。

リテール(小売)の業界では、本部の従業員と店舗の従業員では、本部のほうが偉いというイメージがあります。あくまでもイメージなのですが、自然と本部の従業員の振る舞いが偉そうになり、店舗に連絡をするにも命令口調になっていたりするのです。それではいけない。スケールメリットを追うあまりに、スモールメリットを軽んじてしまうのではないかと考えました。この個店主義はスモールメリットに振りきった改革なんです。

どんなときでも平常心を保ち、適切な行動をとれるようになるには、これでもかというくらいの準備を怠らないこと。それを日々続けていく努力が大切です。

努力については正しい努力、正しい練習をしなければいけないという考え方もあると思います。でも私は、最終的には練習自体に違いはそんなにないと思います。間違いだとしても、それに気づいたプロセスは自分の引き出しとなって活きるからです。もちろん、正しい努力をするに越したことはないですが、合理的な努力の仕方に気づくためにも、間違いも経験しなければいけません。

ボクは目標を達成するまでは絶対に諦めないタイプ。オーディションを受けまくるうちに『エンタの神様』や『あらびき団』に出演できるチャンスに恵まれました。

インターネットが普及する前、今から20年程前は、お客様がモノの比較をするのにお金と時間がかかりました。だから、一番でなくても、営業力が強かったり、マーケティング力が強く、ブランドイメージが何となく良いなぁと思ったところにお客様は流れていきました。つまり、一番かどうか、調べようがなかったので、二番でも三番でも生き残れたわけです。けれども、今の時代は、一番か二番かが明確に、ほぼコストゼロ、時間ゼロでわかってしまうので、二番のサービスには価値がなくなってしまうのです。

ページの先頭へ